私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 塵も積もれば山となる憧れ

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53.やりたいことをやる

 

自分は芸人に「憧れ」ていたんやな。

人が何かに憧れるとき、その世界はまるで夢の国の様に見えるもんや。

その仕事の中にある辛いことや苦しいことには目を向けずに、ええところばっか見てまうからな。

人が何かに憧れる理由はな、そのことを「知らへん」からやねん。

でもな、だからこそ人は「憧れ」を目指すべきやなんで。自分の知らへん場所は、思いもよらんかったいろんな経験をさせてくれる。

つまり、そこは自分が1番成長できる場所やねん。

せやから、憧れる場所に飛び込んで、ぎょうさん経験して成長した人間が、自分にとって1番向いてることを見つけたとき、

自分にとっても、お客さんにとっても、最高の状態を生み出すことができんねんで。

 

 

憧れの先にみえるもの

あの有名な映画監督、黒澤明

最初は画家を目指していたし、

画家を目指して頑張ったことが全部映画の制作に活きています。

あの素晴らしい絵のカットや色彩を見れば一目瞭然です。

 

憧れってどんどん追うべきものなのに、

大人になるにつれ、現実を見なければならないという想いが強くなって、

目指すことができなくなってしまいます。

 

だから、

やりたいことをやるって

簡単なようで結構難しいことに、なっているのかもしれません。

 

私はこの課題を就活中に知って、

自分の考えと行動をを大きく変えることになりました。

 

私は心の中では憧れを追い求めたいと思っていたけど、

なかなか動き出すことができていなかったんです。

動きだせるための、圧倒的なあともう一押しが欲しかった。

 

この、夢をかなえるゾウを手に取ったのも

偶然もあるけど、やりたかったらであり、自分が求めていたから。

 

そのおかげで、

進みたい道に、今こうして堂々と向かっていけてるし、そのためにしなければならないあらゆる環境も整いつつあります。

 

あのとき、

夢をかなえるゾウを手に取っていなければ、

こうやってブログを書くこともしていなかっただろうな〜。

 

やりたいことで成長することって

ほんとバカにならないし、塵も積もれば山となるっていう実感が妙にリアルに感じられる。 

 

だから、どんな逆境にもめげずににやりたいことをやって行きたい。

 

 
やりたいことを達成できたときに得たもの、やりたいことの根本って?

 

だからこそ、今回贅沢にもたくさんのやりたいことをやってみました。

 

まず、1番は演劇。

本当にありがたいことに、1ヶ月のうちに4公演(内容はは二つ)に出演させていただいたいます。

 

やりたいからやってるけど、

練習は本当に大変で。

毎日のやるべきことをしながら、毎朝毎晩練習に打ち込みました。

それでもうまくいかないことがあったり、体調を崩したり、苦い経験をしながら、

 

なんとか一つ大きな壁を乗り越えられた気がします。

 

そして、今度はもっと高い壁に立ち向かえるような気もします。

 

自分に対する自信、に憧れというものは繋がっているのだと思います。

 

そう考えると、今の私はやりたいことしかやっていないように思えて来ました。

 

ダンスだって、書くことだってやりたいこと。

 

逆にやりたくないことしてるっけ、、、?

あー、アルバイトくらいかな??(笑)

 

でもそれはやるべきことであって、

それを自分にとって無駄な時間にするかしないかは、自分次第だし。

 

ということは、

このままどんどん進めば、かならず自分の好きなことで働くことができるんじゃ?

と前向きな気持ちになりました。

 

 で、

やりたいことって、別に大きなことに限らないと思いまして。

 

どこにどこに行きたい、とか、

なになにを食べたい、とか、

誰々に会いたいとか。

 

そういう小さなことも結局やらないことって

ざらにあるじゃないですが。

 

それを一つ一つ潰してったら、

もっと人って濃い経験ができるんじゃないかと思います。

人生の全体が図太くなる感じ。

 

私が演劇に出演させていただけたのも

あるイベントに参加したいと思って参加したら、そこから人脈が広がって、叶ったことだから。

 

やりたいことの根本は自分の心の中にある。

 

プラスの心からはじまれば、どうやったっていい方向に進んでいくしかないんじゃないかな。

 それに、やりたいことってどんどん行動力が上がるしね!!

 

それでは今日もやりたいことやってくるぞ〜!!

ワクワクして来た、わっふーい!😆💓 

 

 

 

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 苦手は武器になる?!

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52.苦手な分野のプラス面を見つけて克服する 

 

私、かっこいい文章を書くのが苦手なんです。巧みな言葉で鮮明なイメージを読み手に浮かばせるとか、心を動かすってことが難しい、、

なんでかっていうと、まず、ボキャブラリーが少ない。

本を読んでマネしたりしているんですけど、

やっぱり難しい(笑)

 

それでわたしが話し言葉で書くと、

もう、子供っぽすぎる文書になってしまうんです。

 

だから、かっこいい文章に出会うと、

いいなあと思っていました。

 

でも、ある時、

私の文章を読んだ人から、こう言われたんです。

 


あなたの文章は「健気で素直で応援したくなる妹感」が武器だと改めて思いました。

読者を味方につけられるってすごいなぁ、と、本当に思います。

細かな単語が、子供でもなじみのある言葉(「~なんだろ?」とか「隣通し」とか「頭をたたき、足をひっかけて尻餅をつかせます。」とか)が散りばめられていて、裏がないことが全編通して伝わるからだと思いました。

そしてこのピュアさの武器、本当にいいなぁと思うのは、まっすぐで茶目っ気のあるかわいらしい人である以上、年齢制限がない点だと思います。

おばあちゃんになっても、ウキウキかわいくお話しされる方はいらっしゃるように、「妹」としてのかわいらしさだけでなく、たとえ読者があなたより年下になっても「まっすぐでかわいらしい人だな」と思うと思います。

 

こんな風に思われてるなんて、本当に思ってもみませんでした。

 

子供っぽすぎる文章は、

文章が上手とは言えない! と思っていたのに、

 

子供っぽいからこそ、

読者に馴染みのある文章になる、妹的な存在でいられるってことを知って、

 

新しい自分に気づいた感じがして、

これでいいんだ!と思えて、

すごく嬉しかったです。

 

教えてもらったことに、感謝だなと思います。

 

かっこいい文章は書けないとしても、

馴染みのある文章で、

読み手にドーーーーン!とぶつかっていける

野生的な文章を書いていきたいと思えました。

苦手だと思っていたことが武器になってしまったんです。

 

今日の課題は、

自分から何かしたというわけではないのですが、

見方を変えれば、

もっと自分のことがいいなって思えるんじゃないか、それってかなり素敵なことじゃないかと思えました。

 

ガネーシャはこうです。

ええか? 本気で夢かなえよう思たら、乗り越えられへんように思えるしんどいことも出てくんねん。

でも、そういう困難を自分にとってプラスと捉えられるか、

それが勝負の分かれ目なんやで

 

52歳でメジャーデビューしたミュージシャン、スキャットマン・ジョンくんな。

あの子は幼い頃から吃音症で、どもっててん。

歌手にとってどもるちゃうのは致命的や思うやろ?

せやけどあの子は「すべてのことに意味がある」

言うてな、吃音症を音楽に活かそうとしたんや。

そんで、吃音が「スキャット」ちゅうジャズの歌唱法に向いてるのを見つけてな、

ジョンくんのデビューアルバムは全世界で600万枚売り上げたんやで

 

せやから自分もな、嫌なもんや苦手なもんを遠ざけるんやのうて、そう言うもんの中に自分にとってプラスになる面を見つけるんや。

そしたら自分の中に眠ってる可能性が引き出されるんやで。

 

 

それでは、おやすみなさい🌙💤

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 当然だと思っていることをあえて言葉にされると、意外に嬉しいよね

 

51.他の人が気づいていない長所をホメる

 

トイレットペーパーをとるところ。

昔両手使わないといけなかったですよね!

片手でおさえてもう片方の手で境目に沿ってちぎる。

 

でも、

最近の新しいトイレは、

片手でできるようになりましたよね!!

 

これまでは上方向に向かってちぎっていたけど、

今は下方向に向かってちぎるようになってる!

 

ちょっとしたことかもだけど、

両手と片手じゃ大きな違い。

これ考えた人すごいよな〜(笑)

 

それに、

これは場所によって様々だと思いますが、

詰め替えのところも

最後まで使い終わらないと新しいのが入りませんよっていう仕組みになっていて、

これまた隠れた工夫がされておりました。

 

ぜひ、え? そうやったっけ?と思う方は

確認してみてください(笑)

 

 

他の人が気づいていない長所をホメるって 

人と違う視点から見るっていうのもあるけど、

 

当然と思ってみんなが言わないことをあえて言葉にして伝えること。

 

これをされたら、

自分に置き換えて考えると

めっちゃ嬉しいな〜!!

ちゃんとみてくれてるんだな〜!っていう信頼もできる。

 

いつもちょっとした心づかいをしてることを

改めて褒められたり、感謝されたら、

誰だってやってて良かった〜!!

これからも誰かのために頑張ろうってなるんじゃないかな。 

 

 

 

これ考えた人、

地味にすごいっ!!(笑)

 

貧乏神の幸子さんはこう言います。

 

「あの人は気持ちよさそうに人を責めてるじゃないですか。人を責めたり批判したりすることが好きな人って、他人が不幸になることを望んでいる人ですから。

そういう言葉を口にすればするほど貧乏神というのはその人に近づいていきたくなるんです。

 

「言葉」というのは、その人の1番最初の行動ですからね。私たち貧乏神は人間を見るときは言葉に注目するのです。

貧乏神から嫌われるのは「他の人が気づいてないところを褒める」という行動です。

 

そういう褒め方をされてうれしくない人はいませんから」

 

では最後に。

こいつ、最強かよ!!

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夢をかなえるゾウ 水野敬也著 限界は限界じゃない

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50.求人情報誌を見る

 

ガネーシャはこう言います。

みんな「あの人たちは特別だ」

そうやって自分に言い聞かせて、

結局やらされ仕事に埋没してしまいよるんや。

 

いや、ええんやで。それは別に悪いことやあらへん。

やりたくないことやる人も社会には必要やねん。

 

でも自分、成功したいんやろ。

だったら、ホンマ自分がワクワクできて自分の持ってる力1番発揮できる仕事、探さんといかんねん。

そんなもん死ぬ気で探さんといかんねん。

 

自分が「これや!」って思える仕事見つけたら、あとはそれやるだけやん。ひたすら楽しみながら頑張るだけやん。

でも、99%のやつらが、「これや!」に出会えてへんねん。

自分の「これや!」て思える仕事見つけるまで、もう、他のもんかなぐり捨てでも、探し続けなあかんねん。

収入が不安定とか、恋人や親が反対するとか、そんな悠長なこと言ってる場合ちゃうで。

仕事まちがえたら、それこそ一生棒に振るうことになるんやで。

 

それがみつかるまではか、絶対探すのやめたらあかん。

あきらめんかったら、絶対みつかるから。

つまりは「経験」や。

全部経験しとるから選べんねん。

自分に誰が向いてるか分かんねん。

でも自分ら、1番大事な「仕事」に関しては、全然経験してへんやないか

 

 

私は今、たくさんのことに手を出しているのかもしれません。

 

私にとってのこれだ!は

もう決まっているというのに、です。

 

踊ること、書くこと。

 

 それなのに他のことに手を出してしまっている、、、

演劇とか、和太鼓とか、ヨガとか、、

 

なんかいけない気がします。

これだっ!って決めたら、

そこに向かってまっすぐ向かわなきゃ、

目的地にいつまでたってもたどり着けないからです。

 

でも、

まっすぐってどういうことだろう??

これはまっすぐ向かっていて、あれはまっすぐ向かってないって、誰が決めるんだろう??

 

私の人生なら私自身だ。

 

なら、

 

私は今、気持ち的に挑戦的な場所にいるのですが、

 

それを生かすも殺すも私の考え方次第なのだろうと薄々気づいています。

 

経験は全てその人の意味づけによるのです。

 

ある本には

自分の思考がそのまま現実になるのだと書かれています。

 

「書く」ということを続けるうちに

そのことが見えてきました。

 

どんなに接点のないようなことでも、

自分でその点と点を繋げ、活かすことができるかは自分次第だし、

 

同じ出来事であっても、

その人の考え方によっては

奇跡にもなれば、無意味にもなる。

 

人生を豊かにしたいと思うなら、

ネガティヴをポジティブに変えていく見方を持たなきゃ。

 

 

ということで、

本当にリスキーな道を歩んでいる真っ只中ですが、

この課題のように

いろんなものかなぐり捨てでも前へ前へ進んでいこうと思います。

 

 迷いながらもあきらめず進んでいこうと思います。

 

考えようによっては、

自分の限界は、想像できた時点で限界じゃないと思うから。

 

 

 

大失態の原因は自分に。

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こんばんは!!

 

私は今日、大失態を犯しました、、、

 

いつものことね、といえばそうなるのかもしれませんが、

 

本当に自分で自分が不甲斐ないです、、

 

というのも、

 

前日に夜ふかしをしすぎて、

次の日のバイトに寝坊してしまったんです😨😨

 

大丈夫、起きれるやろって思ってて、

まんまと寝坊しました、、、

 

本当に反省でした、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

心底、規則正しい生活に戻そうと思いました。

 

 

とまあ、失敗することってたくさんあると思いますが、

 

どんなにやばいことやらかしてしまったとしても、

ぶっちゃけ話にして、

過ちを犯した自分を素直に受け止めてしまっていいんじゃない??

 

そこで、他に原因を押し付けもせず、

自分を責めすぎることもせず、

 

やってしまった〜😣😣

ごめんなさい、ごめんなさい、

 

もう、やってしまったのはしょうがない、

切り替えよ、切り替えてがんばろ!

 

くらいの心のバランスです。

 

思ったことを素直に吐き出す!

考えるのはそれからだ!!

 

 

そんなことを思った今日この頃です。

 

 

そして

私にとっての心に留めていた想いが

はじけてぶっちゃけた記事が

 

またまた掲載していただけることになりました!

 

 

「まっすぐな想いを届けられる爽やかな文章だと思いました」

「本当になんか、泣きそうになりました」

などのありがたすぎる、嬉しすぎる

コメントをいただいた文章です。

 

よかったらのぞいてみてください。

何か、心にくるものを届けられたら、、と思います😣🍀

 

http://tenro-in.com/articles/27307

 

久々に叫んでみようかな。

なんくるないさ〜!!!!!!

 

あなたにとって

心が安らぐ日々がおくれますように。

 

 

 

 

最近つくづく思うこと

 

最近つくづく思います。

 

食べることって本当に幸せなことだよな〜って。

 

食べることって本能的なものだけど、

 

食べるのにも苦労しなくなった今の時代でさえ、

食べることって人を、幸せな気持ちにしてくれるから、

すごいよな〜と思います。

 

例えばお母さんのご飯とか。

 

とびっきり高級な外食のご飯とか。

 

何かにこだわりぬいたご飯とか。

 

誰かのために作る人がいて、食べる人がいる。

 

その"食"っていうものの素晴らしさに

つくづくすごいよな〜と思わされました。

 

お母さんのご飯食べただけで

も〜超幸せだし、

大好きな甘いものを食べただけで

ほっぺた落ちて自然に笑っちゃうし、

 

なんて力を持ってるんでしょう。

食べることって。

 

 

そんなことを考えさせてもらったこの本。

 

 食べることって大切だな〜って思えるし、

文章なのによだれが出るほど鮮明な料理のイメージが湧いてくるのは本当にすごいっ!!

 

ぜひ読んでみてください🍀🍀

 

お腹すいたな〜(笑)

デザートたーべよっ🍰🍰 

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山登りで人生予測(笑)

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初めて?

 

山登り行ってきました!!

 

登山用の靴も買って、

棒ももって、わくわくしてその日を待ちわびていました!

 

日頃から運動はしているので、

めちゃめちゃきつかったわけではなかったですが、

息はきれるし、

足にもきました。

 

でも、景色がほんとーーーに綺麗で、

音もにおいも綺麗で、

 

登れば登るほど心と体が元気になって行きました。

 

無心で登山していた時にふと思ったのは、

山登りはその人の人生の、縮小版になるんじゃないか?ということ。

 

どういうことかと言いますと、

 

山登ってだんだんきつくなります。

先が見えないほどしんどいです。

でも、そんな時、

どうやって頂上までのモチベーションを保たせるのかって、人それぞれだと思ったんですよね!

 

きつー、きつー!って言いながら登る人もいれば、

断念する人もいる。

黙々と登って行く人もいれば、

一緒に登る人と励ましあったり、

しゃべることで気を紛らわせら人もいる。

 

その人らしさの登り方が出てくるんじゃないかなーって。

 

私はというと(笑)

 

きつくなったら、

山の綺麗な緑をみたり、

美味しい空気を吸ったり、

小鳥のさえずりを聞いたり、

風の心地よさを肌で感じたり、

降りてくる人と挨拶を交わしたり、

 

 

周りの力を借りて登って行きました。

 

周囲に意識を集中させることで、

自分の中のきつさが紛れて、癒されたんだと思います。

 

ということは、

やっぱり私の人生、たくさんの人やモノやコトに支えがあってのものだな〜と思いました。

 

頑張った後の頂上でのご飯は格別でした、、!!

本当に楽しかった〜!!!!

癒された〜!!!

心が浄化された〜!!!

 

だから、下山はちょっぴり寂しい気持ちになりました。

きついけど、それ以上に楽しかったから。

 

なんか、降りていくのが、

せっかく登ったのに、もったいないな〜って少し惜しい感じ。一歩一歩丁寧に降りていった。

降る方が山は危ないっていうこともあるので。

 

でも、それはそれで、

登るときには気づかなかったような花や虫や不思議な木とかを見つけることができました。

 

 

夕暮れ時の森の中は本当に神秘的だったな〜!!

 

 

人生の折り返し地点を通過することになっても、

それはそれで深い味わいのある人生が待っているのかもしれません。

 

私は100歳まで生きるのが目標なので、

折り返し地点は50歳。

まだまだやん(笑)

 

登るぞ〜!!

ぐんぐん登るぞ〜!!!

 

最後は鹿がお見送りしてくれました😊