私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 本当にこれでいいのか?がわかる課題

 f:id:nonchoco2525:20161121063820j:image

おはようございます!!

 

ご無沙汰しておりました、がむしゃらに生きておりました、のんさーん!です!

 

昨日はこの課題に挑戦。

 

55.自分の考えを疑ってみる

天才画家ゴッホ

絵を描くとき、テーマを決めたら必ず最低3枚は描くと決めていたそうです。

 

納得いくまで描き直していくと、最後には思いもよらなかったいい作品が生まれることがあるからだそうです。

自分が描いた出来上がった絵を疑い続けたんですよね。

だからこそ、あんだけすごい絵が描けたのだとガネーシャは言います。

 

  • 私が今回疑ったのは、本当に私はダンスがやりたいのか??ということ 

 

なぜ急に、と思われるかもしれませんが、

物書きミュージカルダンサーになると公言して、がむしゃらにやって来たけど、

ここにきて本当にやりたいのか?って疑うのは重要なことだと考えたからです。

 

というのも、

素晴らしいダンサーの方々を、知っていくうちに、自分の中に、ダンスじゃないとダメなのか?という疑問が見え隠れし始めたからです。

 

ここは一回腹を抱えて、考えるしかないと思いました。

 

昨日一日中、暇さえあればずーっとそのことを考えていたのですが、

 

 

ダンスじゃなきゃダメなことはない、

でも、どうしてもダンスがいいんだ。

 

ということに気づきました。

 

私は舞台上で表現し、人に夢や感動を届けられたら、歌でもダンスでも演劇でもなんでも良かったのだと思います。

 

でも、舞台上で表現するってところは変わらない。

シンプルにどストレートに

お客さんと向かい合って魂をぶつけるってところは絶対に変わらない。

 

その、ずっと変わらない根本にある想いに気づかせてくれたのがダンスだった。

 

だから、ダンスがやりたい。

 

そう思ってやってきたのだと思います。

 

自分が今ここでダンスの道を諦めて、他の道で頑張るとしたら、、もう踊らないとしたら、、

と想像しただけで、なぜか涙が溢れてくるのです。

私はそのことを考えると。レッスン中でも、心より先に涙が出ていました。

 

ああ、本当に好きなんだな、と実感できたのです。

 

  • 弱音を吐きたくなるんです 

 

簡単な道ではないからこそ、

諦めたくなることも、不安や恐怖に押しつぶされそうにもなる。

 

でも、じゃあ辞めるのか?

ってなったら、それは絶対に嫌だ。涙が滲むほど嫌だ。

 

私はダンスの道で行くという決断が遅かったから、同年代や私よりも下の年代の人たちが活躍しているのをみると、

 

ああ、私本当にこれでいいのだろうか?

本当にできるのだろうか?

 

と、弱音を吐きたくなるんです。

親に責任を押し付けたくなったりもする。

 

もう一回腹割って 

こうやって自分と向き合ってみたら、

自分の考えを疑ってみたら、

やっぱり私はダンスなんだ、って思えた。

 

よし、じゃあ、やるしかない!!

 

前向きな気持ちで

今日も夢に向かって頑張れそうです。

 

何かに迷いだしたら、丸一日使って自分の考えを疑ってみよう。

 

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 影響力のある人になれる課題

f:id:nonchoco2525:20161109162806j:image

54.余裕のないときに、ユーモアを言う

 

どんな物事にも必ずうまくいけへん時はあんねん。そんとき余裕を持っていられるっちゅうのはめっちゃ大事なことなんやで。

心に余裕がなくてもな、ちょっとしたユーモアを口にすることで気持ちが軽なったり、その場の空気が和んだりするもんやで。

 

アメリカで大統領やったロナルド・レーガンくんな、ホワイトハウスのすぐ外で暴漢にピストルで撃たれたことがあんねん。

重傷を負ったレーガンくんはそのまま病院に担ぎこまれたんやけど、周りに若い看護師がおるのを見てこう言ったんや。

 

「妻のナンシーはこのこと知っているのかな?」

 

若い女の子に囲まれてる状況が奥さんにバレたら怒られるちゅうギャグやったんやけどな、その言葉で側近たちの心が一気に和らいだんやで。

しかもこの言葉が新聞に載ってな、心配してたアメリカ中の人らを元気づけたんや。

 

先日私はある舞台に立たせていただいたのですが、

練習期間も短いし、その舞台の人ほとんどが私も含め素人で、

早朝から深夜まで身を削る想いで練習しました。

 

そのためか、本番が終わった後の

空っぽ感がみんな半端なかったんです。

放心状態、と言う感じ。

まあ、でも、やりきったので無理もない。

 

そこで私は

「食べることは楽することとは違うんやから」

 

と、セリフをアレンジしたジョークを唐突に言ってみました(笑)

ドーナツを頬張りながら(笑)🍩

 

するとみんなが、放心状態から

ぷぷぷっ、はははっと我に返り、

よし、次の舞台も頑張るかね!

っていう雰囲気になりました。

 

私の一言で私自身も気が楽になったし、

死んだような顔から少し笑顔がこぼれました。

 

余裕がないときこそ、ジョークを言うって、強いですな〜!!

影響力のある人って、こういうのができてて、うまい人なのかも。

 

追い詰められた状況を良い方向に回避するっていう意味では、

夢をかなえるためというより、

生きていくためにも大切なことのような気がします☺️

勉強になったな、、!

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 「やりたいことをやる」のは、心の栄養補給

昨日も、やりたいことやっちゃいました(笑)

 

いや、一昨日になるのか??(笑)

 

まず一個はブログ書いたことでしょ、

あと、本を読んだことでしょ、

タピオカ飲んだことでしょ、

ライティングゼミにも参加したこと!

 

やりたいことやるって

やっぱり1日の充実感が半端ないですよね。

多分、やりたいことをやると、モチベーションが高くなるからじゃないかな〜。

 

そしたらもっともっとってもなるし😊

 

そしたらなんか、自然と

やらなければならないことも、自己暗示的に自分にとってやりたいことなんだって

思えるようにもなってきたり(笑)

 

とにかく

心にエネルギーが出てくる課題だなと感じました。

f:id:nonchoco2525:20161108081509j:image

タピオカ飲みながら読書って最高すぎる。

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 塵も積もれば山となる憧れ

f:id:nonchoco2525:20161106123530j:image

53.やりたいことをやる

 

自分は芸人に「憧れ」ていたんやな。

人が何かに憧れるとき、その世界はまるで夢の国の様に見えるもんや。

その仕事の中にある辛いことや苦しいことには目を向けずに、ええところばっか見てまうからな。

人が何かに憧れる理由はな、そのことを「知らへん」からやねん。

でもな、だからこそ人は「憧れ」を目指すべきやなんで。自分の知らへん場所は、思いもよらんかったいろんな経験をさせてくれる。

つまり、そこは自分が1番成長できる場所やねん。

せやから、憧れる場所に飛び込んで、ぎょうさん経験して成長した人間が、自分にとって1番向いてることを見つけたとき、

自分にとっても、お客さんにとっても、最高の状態を生み出すことができんねんで。

 

 

憧れの先にみえるもの

あの有名な映画監督、黒澤明

最初は画家を目指していたし、

画家を目指して頑張ったことが全部映画の制作に活きています。

あの素晴らしい絵のカットや色彩を見れば一目瞭然です。

 

憧れってどんどん追うべきものなのに、

大人になるにつれ、現実を見なければならないという想いが強くなって、

目指すことができなくなってしまいます。

 

だから、

やりたいことをやるって

簡単なようで結構難しいことに、なっているのかもしれません。

 

私はこの課題を就活中に知って、

自分の考えと行動をを大きく変えることになりました。

 

私は心の中では憧れを追い求めたいと思っていたけど、

なかなか動き出すことができていなかったんです。

動きだせるための、圧倒的なあともう一押しが欲しかった。

 

この、夢をかなえるゾウを手に取ったのも

偶然もあるけど、やりたかったらであり、自分が求めていたから。

 

そのおかげで、

進みたい道に、今こうして堂々と向かっていけてるし、そのためにしなければならないあらゆる環境も整いつつあります。

 

あのとき、

夢をかなえるゾウを手に取っていなければ、

こうやってブログを書くこともしていなかっただろうな〜。

 

やりたいことで成長することって

ほんとバカにならないし、塵も積もれば山となるっていう実感が妙にリアルに感じられる。 

 

だから、どんな逆境にもめげずににやりたいことをやって行きたい。

 

 
やりたいことを達成できたときに得たもの、やりたいことの根本って?

 

だからこそ、今回贅沢にもたくさんのやりたいことをやってみました。

 

まず、1番は演劇。

本当にありがたいことに、1ヶ月のうちに4公演(内容はは二つ)に出演させていただいたいます。

 

やりたいからやってるけど、

練習は本当に大変で。

毎日のやるべきことをしながら、毎朝毎晩練習に打ち込みました。

それでもうまくいかないことがあったり、体調を崩したり、苦い経験をしながら、

 

なんとか一つ大きな壁を乗り越えられた気がします。

 

そして、今度はもっと高い壁に立ち向かえるような気もします。

 

自分に対する自信、に憧れというものは繋がっているのだと思います。

 

そう考えると、今の私はやりたいことしかやっていないように思えて来ました。

 

ダンスだって、書くことだってやりたいこと。

 

逆にやりたくないことしてるっけ、、、?

あー、アルバイトくらいかな??(笑)

 

でもそれはやるべきことであって、

それを自分にとって無駄な時間にするかしないかは、自分次第だし。

 

ということは、

このままどんどん進めば、かならず自分の好きなことで働くことができるんじゃ?

と前向きな気持ちになりました。

 

 で、

やりたいことって、別に大きなことに限らないと思いまして。

 

どこにどこに行きたい、とか、

なになにを食べたい、とか、

誰々に会いたいとか。

 

そういう小さなことも結局やらないことって

ざらにあるじゃないですが。

 

それを一つ一つ潰してったら、

もっと人って濃い経験ができるんじゃないかと思います。

人生の全体が図太くなる感じ。

 

私が演劇に出演させていただけたのも

あるイベントに参加したいと思って参加したら、そこから人脈が広がって、叶ったことだから。

 

やりたいことの根本は自分の心の中にある。

 

プラスの心からはじまれば、どうやったっていい方向に進んでいくしかないんじゃないかな。

 それに、やりたいことってどんどん行動力が上がるしね!!

 

それでは今日もやりたいことやってくるぞ〜!!

ワクワクして来た、わっふーい!😆💓 

 

 

 

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 苦手は武器になる?!

 f:id:nonchoco2525:20161024224657j:image

52.苦手な分野のプラス面を見つけて克服する 

 

私、かっこいい文章を書くのが苦手なんです。巧みな言葉で鮮明なイメージを読み手に浮かばせるとか、心を動かすってことが難しい、、

なんでかっていうと、まず、ボキャブラリーが少ない。

本を読んでマネしたりしているんですけど、

やっぱり難しい(笑)

 

それでわたしが話し言葉で書くと、

もう、子供っぽすぎる文書になってしまうんです。

 

だから、かっこいい文章に出会うと、

いいなあと思っていました。

 

でも、ある時、

私の文章を読んだ人から、こう言われたんです。

 


あなたの文章は「健気で素直で応援したくなる妹感」が武器だと改めて思いました。

読者を味方につけられるってすごいなぁ、と、本当に思います。

細かな単語が、子供でもなじみのある言葉(「~なんだろ?」とか「隣通し」とか「頭をたたき、足をひっかけて尻餅をつかせます。」とか)が散りばめられていて、裏がないことが全編通して伝わるからだと思いました。

そしてこのピュアさの武器、本当にいいなぁと思うのは、まっすぐで茶目っ気のあるかわいらしい人である以上、年齢制限がない点だと思います。

おばあちゃんになっても、ウキウキかわいくお話しされる方はいらっしゃるように、「妹」としてのかわいらしさだけでなく、たとえ読者があなたより年下になっても「まっすぐでかわいらしい人だな」と思うと思います。

 

こんな風に思われてるなんて、本当に思ってもみませんでした。

 

子供っぽすぎる文章は、

文章が上手とは言えない! と思っていたのに、

 

子供っぽいからこそ、

読者に馴染みのある文章になる、妹的な存在でいられるってことを知って、

 

新しい自分に気づいた感じがして、

これでいいんだ!と思えて、

すごく嬉しかったです。

 

教えてもらったことに、感謝だなと思います。

 

かっこいい文章は書けないとしても、

馴染みのある文章で、

読み手にドーーーーン!とぶつかっていける

野生的な文章を書いていきたいと思えました。

苦手だと思っていたことが武器になってしまったんです。

 

今日の課題は、

自分から何かしたというわけではないのですが、

見方を変えれば、

もっと自分のことがいいなって思えるんじゃないか、それってかなり素敵なことじゃないかと思えました。

 

ガネーシャはこうです。

ええか? 本気で夢かなえよう思たら、乗り越えられへんように思えるしんどいことも出てくんねん。

でも、そういう困難を自分にとってプラスと捉えられるか、

それが勝負の分かれ目なんやで

 

52歳でメジャーデビューしたミュージシャン、スキャットマン・ジョンくんな。

あの子は幼い頃から吃音症で、どもっててん。

歌手にとってどもるちゃうのは致命的や思うやろ?

せやけどあの子は「すべてのことに意味がある」

言うてな、吃音症を音楽に活かそうとしたんや。

そんで、吃音が「スキャット」ちゅうジャズの歌唱法に向いてるのを見つけてな、

ジョンくんのデビューアルバムは全世界で600万枚売り上げたんやで

 

せやから自分もな、嫌なもんや苦手なもんを遠ざけるんやのうて、そう言うもんの中に自分にとってプラスになる面を見つけるんや。

そしたら自分の中に眠ってる可能性が引き出されるんやで。

 

 

それでは、おやすみなさい🌙💤

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 当然だと思っていることをあえて言葉にされると、意外に嬉しいよね

 

51.他の人が気づいていない長所をホメる

 

トイレットペーパーをとるところ。

昔両手使わないといけなかったですよね!

片手でおさえてもう片方の手で境目に沿ってちぎる。

 

でも、

最近の新しいトイレは、

片手でできるようになりましたよね!!

 

これまでは上方向に向かってちぎっていたけど、

今は下方向に向かってちぎるようになってる!

 

ちょっとしたことかもだけど、

両手と片手じゃ大きな違い。

これ考えた人すごいよな〜(笑)

 

それに、

これは場所によって様々だと思いますが、

詰め替えのところも

最後まで使い終わらないと新しいのが入りませんよっていう仕組みになっていて、

これまた隠れた工夫がされておりました。

 

ぜひ、え? そうやったっけ?と思う方は

確認してみてください(笑)

 

 

他の人が気づいていない長所をホメるって 

人と違う視点から見るっていうのもあるけど、

 

当然と思ってみんなが言わないことをあえて言葉にして伝えること。

 

これをされたら、

自分に置き換えて考えると

めっちゃ嬉しいな〜!!

ちゃんとみてくれてるんだな〜!っていう信頼もできる。

 

いつもちょっとした心づかいをしてることを

改めて褒められたり、感謝されたら、

誰だってやってて良かった〜!!

これからも誰かのために頑張ろうってなるんじゃないかな。 

 

 

 

これ考えた人、

地味にすごいっ!!(笑)

 

貧乏神の幸子さんはこう言います。

 

「あの人は気持ちよさそうに人を責めてるじゃないですか。人を責めたり批判したりすることが好きな人って、他人が不幸になることを望んでいる人ですから。

そういう言葉を口にすればするほど貧乏神というのはその人に近づいていきたくなるんです。

 

「言葉」というのは、その人の1番最初の行動ですからね。私たち貧乏神は人間を見るときは言葉に注目するのです。

貧乏神から嫌われるのは「他の人が気づいてないところを褒める」という行動です。

 

そういう褒め方をされてうれしくない人はいませんから」

 

では最後に。

こいつ、最強かよ!!

f:id:nonchoco2525:20161020055714j:image

 

 

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 限界は限界じゃない

f:id:nonchoco2525:20161019142935j:image

50.求人情報誌を見る

 

ガネーシャはこう言います。

みんな「あの人たちは特別だ」

そうやって自分に言い聞かせて、

結局やらされ仕事に埋没してしまいよるんや。

 

いや、ええんやで。それは別に悪いことやあらへん。

やりたくないことやる人も社会には必要やねん。

 

でも自分、成功したいんやろ。

だったら、ホンマ自分がワクワクできて自分の持ってる力1番発揮できる仕事、探さんといかんねん。

そんなもん死ぬ気で探さんといかんねん。

 

自分が「これや!」って思える仕事見つけたら、あとはそれやるだけやん。ひたすら楽しみながら頑張るだけやん。

でも、99%のやつらが、「これや!」に出会えてへんねん。

自分の「これや!」て思える仕事見つけるまで、もう、他のもんかなぐり捨てでも、探し続けなあかんねん。

収入が不安定とか、恋人や親が反対するとか、そんな悠長なこと言ってる場合ちゃうで。

仕事まちがえたら、それこそ一生棒に振るうことになるんやで。

 

それがみつかるまではか、絶対探すのやめたらあかん。

あきらめんかったら、絶対みつかるから。

つまりは「経験」や。

全部経験しとるから選べんねん。

自分に誰が向いてるか分かんねん。

でも自分ら、1番大事な「仕事」に関しては、全然経験してへんやないか

 

 

私は今、たくさんのことに手を出しているのかもしれません。

 

私にとってのこれだ!は

もう決まっているというのに、です。

 

踊ること、書くこと。

 

 それなのに他のことに手を出してしまっている、、、

演劇とか、和太鼓とか、ヨガとか、、

 

なんかいけない気がします。

これだっ!って決めたら、

そこに向かってまっすぐ向かわなきゃ、

目的地にいつまでたってもたどり着けないからです。

 

でも、

まっすぐってどういうことだろう??

これはまっすぐ向かっていて、あれはまっすぐ向かってないって、誰が決めるんだろう??

 

私の人生なら私自身だ。

 

なら、

 

私は今、気持ち的に挑戦的な場所にいるのですが、

 

それを生かすも殺すも私の考え方次第なのだろうと薄々気づいています。

 

経験は全てその人の意味づけによるのです。

 

ある本には

自分の思考がそのまま現実になるのだと書かれています。

 

「書く」ということを続けるうちに

そのことが見えてきました。

 

どんなに接点のないようなことでも、

自分でその点と点を繋げ、活かすことができるかは自分次第だし、

 

同じ出来事であっても、

その人の考え方によっては

奇跡にもなれば、無意味にもなる。

 

人生を豊かにしたいと思うなら、

ネガティヴをポジティブに変えていく見方を持たなきゃ。

 

 

ということで、

本当にリスキーな道を歩んでいる真っ只中ですが、

この課題のように

いろんなものかなぐり捨てでも前へ前へ進んでいこうと思います。

 

 迷いながらもあきらめず進んでいこうと思います。

 

考えようによっては、

自分の限界は、想像できた時点で限界じゃないと思うから。