私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

気の利いたことなんてちっとも言えやしないけど

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嵐のような天候の中、自転車をこぐ。

傘もささず、フードを深くかぶり、必死に漕ぐが、風と雨が強くて、たちまちフードは雨を遮るという意味をなさず、顔に雨が降りつけてくる。目が開けられないほどだ。

 

でも、私は息を切らしながら漕いだ。

途中、水たまりの中に勢いよく飛び込んでしまい、白いワンピースに泥が跳ねた。

でも、そんなのももうどうだって良かった。

 

私の頭の中は、またもやあの人の手がけた演劇で頭がいっぱい。

 

そして、はぁと少しため息をつく。

どうしていつも私は気の利いたことが言えないんだろう。

あそこにいたのは分かっていたのに、

少しくらいアピールしとけば、

運命が変わったかも知らないのに、

何を恐れたのか、

何にも言えなかった。

その後に来たチャンスも、掴みかけたところで野球でいうアウトではなくファウルのような事しか言えなかった。

 

それにしても、本当に、どうしてあんなにも感動する真の意味での「面白い」舞台を作れるのか。

笑って、泣いて、驚いて、切なくて。

圧倒的な感動。そして余韻。

 

全て計算し尽くされたものなのか。

数をこなし続けた結果なのか。

 

私は、彼の作る作品がとてつもなく気になる。

好きかと言われると、よくわからないが、とにかく心が動かされてヤバイのだ。

熱狂的なファン? そういうのとは違う気もする。

とにかく、言葉選びから、動きのつけ方から、いちいち素晴らしさを感じる。

 

彼の作品が作られるまでを観たくて観たくてたまらない。

だから、彼の作品に出たい。

超絶出たい。

 

その思いに駆られ、がむしゃらに自転車を漕ぐ自分がいる。

ああ、こんな文章を書く時点で、

私はもう彼の作る物語の世界から

しばらく抜けられそうにない。 

 

 

先日、川口さんの脚本演出の芝居を観た。

九州ビジョナリーアーツの学生の卒業公演だ。

 

配置から音楽からキャラ設定から、言葉選びから、全てにおいて、全てが合わさって大好きだった。

いつもそうだ。

涙。感動。心から面白かった〜〜〜ってなる。見応え満載。

 

川口さんの作品はいつもそんな気持ちになる。

 

川口さんは、役者さん達と、どうやって、どんな風に関わりながら舞台を作ってるんだろうって、俄然興味が湧いた。

 

だから、私はこのオーディションに、絶対受かる。

絶対この舞台に立ちたい!!!!

だって、こんな機会滅多にないもん!!!!

ほんと、東京に出ようとするこのタイミングでくるから、奇跡。

でも、川口さんの脚本演出の舞台に立てるかもしれないって思ったら、

もうやばい!!!!

たまらなく嬉しくてしょうがない。

 

でも、今日、川口さんいたのに、恐れ多くて怖くて声を、かけられなかったのだ。

 

川口さんが脚本演出する万能ガラパゴスダイナモさんのメンバーの人には声かけて、お話ししたけど、

緊張して全然いいこと喋れなかった。

川口さんの脚本演出が大好きで!!

とか、アピールとか、気の利いたこと言えなかった。

後から後から、ああ言えば良かった、こう言えばよかったと後悔するばかりで情けない。

 

 

でも、今日は本当に観に行って良かったと思った。

大学内の、ちっぽけな舞台かもしれないけれど、あんなに人を物語の世界の中に連れ込んで、感動させる舞台が作れることを知ったからだ。

 

私も、もう直ぐ発表会がある。

福岡で言えば博多座とか、キャナルシティ劇場とか大きな場所で多くのお客さんの前でやるわけではない。

みんながプロを目指しているわけでもない。

いろんな人が混じり合った舞台になる。

 

でも、みんなが踊りたくて、少しでもい作品を創り、楽しみたいと思っている。そんな風に、本番をもうすぐに控えた今、みんなが立ち向かってる。

 

だからこそ、私は、次に、川口さんと会うときは、もっと自信を持ってお話できるようなすごい自分になってたいと思った。

 

 

 

 

【私には、なんとしてでもメディアグランプリで1位にならなければならない理由があります】

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2月から天狼院書店で働き始めた私。
予想以上に大変で疲れることもあるけど、想像以上に楽しくもあります。
そんな私が今、猛烈に叶えたいこと。

それは、フリー投稿権。
スタッフはメディグランプリで1位に輝くと、自由にウェブ天狼院に投稿できる権利をいただけるんです。
天狼院を知っている方なら、
おなじみの「川代ノート」、「美鈴のアイデア帳」、「スタッフ山中のつぶやき」、「弥咲の虫めがね」のこと。
私は店主三浦の記事だけでなく、
スタッフの方々の記事を読んで、かなり影響を受けて来ました。少し先を行き、それをリアルタイムでめちゃめちゃうまく言葉にする彼女たち。

悔しいし、羨ましいし、憧れるし、何より尊敬。

今でもめちゃめちゃ大好きなこのシステムです。

多分、今までもこれから先もずっと、
私が天狼院書店で働く上での頑張る源。

だから、この戦い負けられないし、蔑ろになんて出来ない。

私は下手くそだし頭が悪いので、
メディアグランプリでチャンピオンだなんて、
そんなすぐになれるようなものでもないというのはわかりきっているけれど、
でも、諦めず続けていくことはできます。

本当は、恐れることなんて何もないのかもしれません。
人よりもたくさん努力していきます!!

まずはその1記事目!!!

 

http://tenro-in.com/articles/team/47750

 

物語のあるお仕事〜初振付の仕事〜

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→本番前待機中、、、

 

 「奇跡を起こそうとか、心は1つとか、歌ってるじゃん。奇跡起こそうよ」

 

 

 

先日、無事、

かながわこども合衆国国歌の本番を終えることができました。

 

かながわこども合衆国とは、 福祉を専門とする田園調布学園大学を運営事務局とし、「子どもたちが仮想の町を運営し、労働や納税、消費などの体験を通じて社会の仕組みを学ぶ活動」(以後キッズタウンと呼ぶ)を、神奈川県全圏域に普及させるための取り組みです。

 

その日、大学内はこどもたちの様々な職業体験場になっていました。

声優、とかyoutuber とか、警察とか、色々あって面白そうでした!!

しかも、お金持ちミニたまゆりにちなんで、100ユリとかでお金も流れていました。

あとは、大統領、副大統領選挙で、スピーチ発表があったり。

 

こんな感じでミニたまゆりは成り立っています。本格的な仕組み!!😳

 

今回私は、ご縁があって、かながわこども合衆国国歌の振り付けを考えさせていただきました。

 

福岡から2度、神奈川に飛んでいき、考えてきた振付をこどもたちに教えました。

 

私にとって初めての振付と教えのお仕事です。

 

ダンス初めてという子供達が踊れる振付を動画で研究したり、教え方を今、先生をしてる友人に聞いたり。

いろんな準備をしましたが、やっぱり実際にやるとテンパるもので、中々うまくやれなかったところもあります。こういうフリは良くなかったな〜とか。

でも、やってみないとわからないことも分かったので今後、とても役立つな〜と思いました。

 

このお仕事で1番感動した瞬間は、

本番終えて、子供たちが満点の笑みで退場してきた時です。

おつかれっ!ってハイタッチ🤚した時、ほんと涙がジワリました。

やって良かった〜と、とても思いました。

 

というのも、今回、子供たちにとっても、私たち大人にとっても、ある無謀な「挑戦」をしたからです。

 

それは、45分以内に新しい歌詞と振付を覚えてはい、本番!ということ。

 

2日間に渡って、パフォーマンスをしたのですが、1日目が終わった際、この素晴らしい国歌作曲者の方が、本当の尺のやつでやりたいんだよね。できると思うんだよねと言ったのです。

 

正直、やるのは良かったのですが、子供たちがどこまでできるのか、不安もありました。

 

私はその日の夜、覚えやすく、観ていて楽しめるような新しい振りを頑張って考え、最悪どっちに転んでもいいように覚悟をしました。

 

練習して観て、いけそうだったらやるし、無理そうだったら初日と同じ短縮バージョンでいこうと。

 

明らかに無謀でした。 

まず歌詞を覚えるのに一苦労。中々リズムをつかむのが難しいのです。

 

そうこうしているうちに、30分経過。

 

国歌作曲者もさすがにこればヤバイかもと、諦めそうになっていました。

 

国歌作曲者の先生は、みんなに聞きました。

 

みんなはどうしたい??

残り時間はあと少し。

その間に歌詞を完璧に覚えて、新しいダンスの振りも覚えないといけない。

 

もう少し頑張って、挑戦したい?

それとも、元のやつでやった方がいいと思う??

 

手を挙げて。

 

すると、私の意に反して意外なことが起こりました。

 

子供たちのせめて何人かは挑戦したいと言ってくれるんじゃないかと期待していたのです。

でも、違いました。

子供たちはみんな、初日と同じ元のパフォーマンスがいいと手を挙げたのです。

 

子供たちの中に、挑戦したいという方に手を挙げた子はゼロでした。

 

でも代わりに、バッ!! と手を挙げた方がいました。

 

大学の生徒であり、このイベントの運営スタッフをしている女子大生4人です。

 

これに影響を受け、

作曲者は言いました。

 

ごめん。

僕が、みんなを信じられてなかった。

諦めかけてた。

 

こんなんじゃ、歌詞の中で未来はカラフルとか、諦めないとか、奇跡を起こそうとか歌ってるのに、変だよね。

 

最後までみんなを信じたい。信じる。

みんなで奇跡を起こそうよ!!

 

確かに、このようなパフォーマンスを仕事にしている人にとっては、お金をもらっているため、クオリティの高いものを提供しなければならないという精神が強いです。

 

でも、子供の教育や経験という視点から見ると、ここは、子供たちを信じて挑戦すべきことは一目瞭然です。

 

彼女たちが真っ先に手を挙げてくれていなかったら、諦めていたかもしれないと、作曲者の方は言っていました。その意味で、彼女たちには本当に感謝している、と。

 

子供って本当に伝わるんですね。

私たちが信じて任せた瞬間、

本当に見違えるほどしっかりとやってくれました。

だって、新しい部分の振付を5分で覚えてくれたのですよ!!ほんとすごい。

 

そうやって、不安と緊張と戦いながらも一生懸命歌って踊ってお芝居をした子供たちの姿に、会場のみんなが感動していました。

 

 

 

子供たちも達成感と満足感を感じたようで、また来年も参加するから!と言ってくれました。

 

今回このイベントに、右も左もまだわからない未熟な私に依頼をくださった方々、協力してくれた方々、観にきて下さった方々にとても感謝しています。

伝え方、考え方など、本当に貴重な経験をさせていただきました。

 

 ご縁に感謝。

 

 また、本番の動画が上がってきたら、お知らせしたいと思います!!

子どもたちのダンス、本当に素晴らしかったですよ〜!!!

 

 

 

チョーーーーーー長くなってしまいました!!読んでやって下さ〜い!

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【今年やること100個】
1.死ぬほど仕事をする
2.ゆっくりよく噛んで食べる
3.良いものを食べる
4.毎日自分の夢を現在形、完了形でイメージする
5.鏡の前で自分を褒める
6.英語がペラペラ喋れるようになる
7.ダンスが小春さんや葵さんみたいに上手くなる
8.体型がバレリーナのように美しくなる
9.みんなから慕われ頼られる存在になる
10.しゃべり上手になる
11.地球ゴージャスに出る
12.尊敬できるパートナーと暮らす
13.天狼院書店で書いていたら、執筆依頼が直接私にきた
14.毎日ダンスする
15.毎日書く
16.毎日演技する
17.毎日歌う
18.たおちゃんと友達になる
19.櫻子ちゃんと友達になる
20.高畑充希ちゃんと友達になる
21.一日一善をして、お母さんみたいな無償の愛で与えられる人になる
22.月50万円稼ぐようになる
23.自分の好きな洋服、文具など、自分の身の回りには好きなものしかなくなる
24.NYで踊る
25.自分のお金で家族をステキな場所に連れて行って、喜んでもらう
26.小説とエッセイを書く
27.素晴らしい100人との出会いがある
28.1日も体調を崩さない
29.毎日健康でいられる
30.1日1回は可愛いね、綺麗だね、かっこいいね、賢いねなどと褒められる魅力的な人になる
31.月に一回、一本、映画、ミュージカルを観に行く
32.毎日自分にありがとうと言う
33.ふんわりをモットーに
34.沖縄に行く(まなちゃんに会いに)
35.自分自身をを清楚、清潔にする
36冬佳さんのプライベートレッスンを受ける
37.ホームエステマシーンを買う
38.それで毎日お手入れをして、肌に透明感が出る
39.アドバイザーに2月に達成
40.ワークスに通う(週一は必ず)
41.アミューズの関係者と繋がる
42.1年間ワーホリで農場へ行く
43.毎日何かしら笑う(笑)
44.投稿権をいただいて毎日更新し、川代ノートに対抗するのんノートにする望美ノート?
45.イベントの満席率100%の告知文と企画をつける!
46.ウズメフェスの台本を書きあげる
47.そして演出、出演もする
48.体を、小春さんのようにする
49.お金に困らない生活をつくる
50.毎日が幸せでたまらなくなる
51.実加さんのワークショップに参加
52.秘めフォトに慣れる
53.奇跡の一枚を撮られる
54.小説家養成ゼミを全部提出する
55.大好きな秘密の勉強場所を見つける
56.小春さんのワークショップ必ず参加
57.週一ペースで天狼院でヨガ開催
58.そこに冬佳さんをお呼びできるようにする
59.TVに出てばあちゃんを喜ばせる
60.朝ドラのヒロインになる
61.朝ドラの脚本を書いてNHKに送る
62.水野敬也さんに会う
63.上2つ、企画通るまで提出し続ける
64.1週間に一回大量自炊して、作り置きする
65.自分の得意分野を見つける
66.星野源に会う
67.『宇多田ヒカルの歌』購入
68.それについてブログを書き、自分の文章に活かす
69.eyesの可愛いお財布買う
70.mac買う
71.一眼レフカメラ買う
72.毎日1枚撮る
73.それをコメントつけてインスタ投稿
74.ケータイ変える
75.シェアハウスの仲間とワイワイ語り合える仲になる
76.大好きな仲間をもっと増やす
77.ありがとうの気持ちをきちんと言葉にする
78.AYAさんのトレーニングに行く
79.東京の珈琲屋さんの有名なプリン食べに行く
80.大善寺のクレープ食べに行く(もえちゃんと)
81.ミュージカル成功させる
82.かながわ子ども合衆国の振付を認めていただき、振付の仕事を依頼されるようになる(valuでも)
83.空手をまたはじめてみる
84.謙虚に生きる
85.女優になる
86.19でサックスの漫画一気読み
87.地震の時のための防災グッズ揃える
88.100歳まで生きる
89.やりたいと思った時はすぐ行動する
90.シータの誕生日お祝いする
91.大切な人の誕生日はメッセージ送る
92.はなちゃん家に行って美味しいご飯を一緒に作って食べる、踊る、飲む
93.溝口さんとオーロラ見に行く
94.その前にご飯行く
95.自然の綺麗なところへ行く
96.東秋留にある雑貨屋さんの米を炊く釜とそれを保存する器を買う
97.ハイスクールミュージカルとフィリアスとファーブをリピートして観て、英語の勉強する
98.シータと約束してた韓国の場所に行く
99.実家に帰ったら、妹と百人一首する
100.のんちゃ〜ん!ってたくさんの人から呼んでもらえるような愛される人間になれるよう努力する
101.ぼらぷらのカンボジア行く
102.毎月目標を立てて実行する
103.たおちゃんのような表現者を目指す

104.これをコピーして、「いつまでに」「どうやって」などを明確化する

105.ショコラティエに必要な資格とって、自分でチョコレートを作れるようになる

 

"書いてみて思ったこと2つ"

最初、全て完了形で書いてた。
でも、終わった系で書くと、もう何もしなくていいやーみたいな気分になったから、現在形で書き直した。こうすれば、自分の中にやらなきゃ!という、TO DO LISTにチェックが埋まってなくてモヤモヤな気持ちになるから、嫌でもやろうとする。

今、やらなきゃ。
今から潰していかなきゃ。
まだ何もやってないじゃないか。

そうやって自分を動かさないと、私は動けない弱い人間だ。

やらなきゃと思えば、そのために何をするか考えはじめることができる。

黙々とやり続ける覚悟だ。

 


それと、

なかなか100個は難しかった。
1年では実現しきれないようなことも書かざるを得なかった。
でも、今頑張れば、自分にできること、届きそうなこと、それを絞り出せた気がした。

ワクワクしてきた。同時に、このワクワク気分で満足しちゃならんと思った。

私はいつも、目標を書くとき、恐怖を感じる。

普通は、明るいイメージをして、興奮状態になり、希望とやる気に満ち満ちるはずだが、私はそうもいかない。

ここに書くほど、私はこの目標に必要な覚悟を持てているのだろうか??と疑問に思う。

いつも言われていた。
この世界で生きていく覚悟がまだお前にはない、と。

自分ではわかっているつもりで、自分ではその覚悟をとうの昔に持っていて、決して最初からうまくいくわけがないと分かっていても、いつか必ずという希望は忘れないでいた。

でも、本当に私はわかっているのだろうか?
本当に覚悟を持てているのだろうか??

そう考えると、目標が悪魔のように見えてくるのだ。
こいつのせいで私は私自身と本気で向き合わなければならなくなる。完全なる実力世界の中で生きていかなければならなくなる。
それは自由で素晴らしい世界だけど、そこに至るまでに相当な努力が必要になる。

まだまだ私は、その世界を齧り始めたところだ。

今のところ、1日も休む暇なく働いて、書いて踊っている。
友人にこれを話すと、驚かれ、すごいねと言われるが、私は「?」である。
そんなにすごいことだろうか?
私は今この毎日が苦ではない。
きついとか、疲れたとか、そういう感情はあるけれど、辞めたいとも辞めようとも思わない。
好きなこと、目指すことに必ず繋がっていると確信しているからだ。

今のところ、そう思えている。踏ん張れている。

それでも、自分がわからないし、怖いのだ。
未来は、明るいけれど暗いのだ。

多分、誰もが、一生そうなのだろうと思う。
ただ、どちらの方向を向くか、だ。

そして、どちらを向いても、きっとうまくいくはずだと生きることを諦めないことだ。

まばゆいほどの憧れに、目を細めながら必死に食らいついて笑うのもいいし、
暗闇の中で一筋の光を見つけるのもいい。

人生に正解なんてない。

シンプルに自分の向かいたい方向に向かうだけ。ただそれだけ。

そう思えたのも、この23年と9日の中で出会った方々のおかげだと思う。

ありがとうございます。

私は何かお返しができているだろうか? 私は私が今やっていること、これからやっていくことでお返ししていきたいし、お返ししていく。

ウォルトディズニーの大好きな言葉。

与えることは最高の喜びである。
人に喜びを与える人は、それによって自分自身も幸せになる。

 

うっしゃ!

 

目立たない誕生日でもいいんじゃない??

 

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23時30分。

一仕事終えた私は、二人暮らしの家に帰宅しました。

 

頭には即行で寝なきゃということしかありません。

なぜなら、次の日も早朝から働かなければならず、4時半起きだからです。

 

もぞもぞと隣の布団が動きました。

慌てて帰ってきたから、起こしてしまったかもしれません。

 

むくっと上体を起こした友人に気がつき、言いました。

恋人ではないです(笑)ロマンが無くてすみません(笑)

でも、シェアハウスって案外楽しいですよ!

 

話がずれましたが、

 

私は寝ているのを起こしてしまったと思い、

「あ、ごめん、起こしたね(>_<)」

と言いました。すると友人は

「ううん、今寝ようとして電気消したところ」

というので、

「そっか」

 

と言い、即行で最低限の寝る準備を済ませました。

 

明日のためにケータイのアラームをかけていた時です。

時刻は丁度0時を2,3分すぎた時。

 

むくっと起きていた友人が、こういいます。

 

「のんちゃん、誕生日おめでとうやね(笑)」

 

 

「あーーーー!! そうだった!! そうでした、私誕生日だ!(笑)」

 

友人が言ってくれていなければ、私は何事もなくそのまま即行で寝ていたでしょう。

言ってくれても、即行で寝ましたが(笑)

でも、丁度0時にお祝いの言葉をもらえて、とてもとても嬉しかったです。

 

世の中には、盛大に祝ってもらったりしている姿をよく見かけます。

なぜなら、単純にSNS。SNSには、素敵な誕生日をした人だけが、キラキラした写真をのっけて投稿するからです。誕生日ディズニーとか、ホント羨ましい(笑)

もし、お祝いしてもらっていなければ、投稿をすることはほとんどありません。

ネタが無いのですから。

 

友人は私の姿を見て言っていました。

 

「社会人になったら、誕生日とかなんもないよね。自分も周りも仕事あるし、彼氏とかおらん限り一人やん」

 

「まー、確かにね」

 

友人は少し寂しそうな表情でした。寂しいというか、はあぁ~、とあきらめモードのよう。

 

でも、誕生日の日も、その前日もいつも通ーーーーーりの一日を過ごした私が感じたのは、

つらいとか、悲しいとか、寂しい、劣等感とかそういうものではありませんでした。

 

なんか、別に意外と大丈夫じゃん?

 

あんなに見栄っ張りで、寂しがりやな私が、

誕生日に何か特別なこともなく、何事もなく終わっていくというのが分かっているのに、

自分でもびっくりするほど、動じていなかったのです。

 

子供の頃、あんなにウキウキしていた誕生日に、浮かれないようになってしまったのです。何も期待していませんでした。傍から見ると寂しい人間かもしれません。

もしかすると、自分を守るために「無」になっていたのかもしれません。

 

でも、私の中には、確かに温かなものがありました。ほんわかとした、ちゃんと気にかけてあげていないと冷めてしまいそうな、脆い温かさ。
それを大切にしたいと思いました。


誕生日の朝、私のもとには2人からお祝いのメッセージが届いていました。

その後、次々とメッセージが届きました。

直接言ってくださる人もいました。

 

でも、私が今日誕生日だということを知らない人の方が圧倒的に多いです。

自分から、今日私誕生日なんですアピールもできるわけもなく、

言いたくなる気持ちもありましたが(笑)、いつも通りに過ごしていました。

 

でも、私の心の中には変化がありました。

 

なぜか、いつもより、心広くいられたのです。

少しくらい、迷惑をかけられたって、うまくいかないことがあったって、

まるで仏のように余裕がありました。

むしろ、普段は自分のことで精いっぱいな私が、人に何かしてあげたいと思う余裕が生まれたのです。

それは、お客さんであり、友人であり、通りすがりの人であったり。

 

誕生日パワー、恐るべし(笑)

 

歌のレッスンが終わって、バイト先へ向かう自転車での移動中、

なぜ今日は、こんなに気分良くいられるのだろう? と考えていました。

 

お祝いの言葉やプレゼントが嬉しかったから?

 

確かに、それはとても嬉しかった。

 

でも、それだけじゃないような気がする。


思えば誕生日の直前まで、私は自分のやりたいことをしていました。

それは、自分の目指す目標のための行動です。

その日は、歌って、踊って、書くことについて学んでいました。
1秒も無駄にした気がしない1日でした。

その後、4月から働かせていただく所の社長さんと社員さんとご飯に行きました。
とても賢くて、面白くて最高で、大好きな方々です。同時に戦友でもあります。

働く場所は、

自分の好きなこと、やりたいことが仕事になっていて、夢を目指しながら働ける。稼げる環境。さらに、自分が確実に成長する試練やチャンスがあります。そこで働かないわけにはいきません。

私はこう決心しました。

これはもう、死ぬほど働くしかない!!

私にとっての誕生日プレゼントは、コレかなってくらいです(笑)


だからと言って今の環境に不満があるわけではありません。
むしろ本当にバランスのとれたいい環境にいると思います。

物書きミュージカルダンサーになるための、学びの環境が整っていて、実家に帰ろうと思えば帰れる。
遊びに行こうと思えば行ける。

仕事も自分のためになることだから、全くもって苦にならない。むしろプラス。超絶プラス。

そしてこれからも、自分の目指す目標にもっと近づくことのできる環境で働くことができるのです。

 

 

これ以上幸せなことってありますか??

私にはないです。
だからこそどんなにきつくても、やりぬく自信があります。なぜって、自分がやりたいことなのですから。
休みの日なんて今もないけれど、休みの日なんていらないです(笑)本当に。
無くてもいきていけますし!!

そう考えると、

私は本当にありがたい人と、環境と、運に恵まれているなぁと思いました。
誕生日に盛大に祝ってもらえなくたって、全くもって気になりません。
だって、もう今すでに幸せな人生を歩んでいるんですもん。

幸せって、楽しいことだけじゃないんですね。辛いことも、後悔もなんか、負のパワーさえ、プラスのパワーになるためのバネだと思えば、なんてことないです。
私は誕生日の日に、こんなことに気づけたようです。

いつも通りの誕生日だったからこそ、そう感じることができたのだと思います。

 

最後に、私よりも私の誕生日のことを考えてくれていたであろう、同居人の友人、ありがとう!!

朝から心のこもったメッセージをくれた友人、ありがとう!!

 

働いて、レッスン行って働いてしかない誕生日だったけど、

そんな中でもお祝いしてくれる人の気持ちは心底嬉しいものでした!!

どっかレストラン行ったり、旅行に行ったり、そういうのも大好きだけど、

お祝いしてくれる人が一人でもいれば、十分満足でした!

 

 

充実した毎日に感謝し、これからも精進します。

 

 

 

 

お金持ちと結婚したい女子のリアル①

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最近私の周りには、

早くお金持ちと結婚して、主婦になって穏やかに暮らしたい! という友人が多いです。

だから、彼が欲しい。でも出会いがない。やっぱ合コン、相席屋、婚活パーティーとかに行って、いろんな人と知り合って、今のうちに色んな経験しておくべきよね。ちょっと羽目を外して遊ぶくらいで丁度いいんじゃない??

 

みたいな。

 

彼氏なし女3人が集まると、必ずこんな話で盛り上がります。

口々に、やっぱ経済力はでかいよ。

付き合うだけなら、よくても、結婚となると、お金無いと無理。

 

結局、お金かよ〜。

愛とか好きとかでいける! って思うのは、まだまだ子どものしるし。そんなこと言ったら、社会や世間知らずだと思われる。

 

そっか〜、日本社会ってこんなもんなのかなぁ。

 

なんて考えながら、

 

正直な事を言うと、たしかにお金ってとても大事です。お金があれば、心に余裕が持てて、お金がないと余裕がなくて人に優しくならないことがある。壮大な心の器の持ち主でない限り、本当にその通りだと思います。

 

私もずっと、

お金さえあれば、なんでもできるのに、

もっと幸せになれるのに

あの人はいいなぁ、

安定した職について働いている人がやっぱり偉いのかなぁ

と思っていた時期がありました。

 

お金があれば、

もっと余裕が持てるし、無駄な労力を使わなくて済む。環境を整えるスピードだって速くなる。

 

多分、

私の周りのそれなりにお金を持っている人と早く結婚して家庭に入りたいと言っている子たちは、

 

社会人一年目ということもあって仕事がきついから、そこから早く逃れられる1番手っ取り早い手段がそれで、こう言っているのだと思います。

 

 

でも、先日出会った女性の方の言葉で、私は少し

果たして、本当にそれでいいのだろうか?

まだ他の選択肢を考える余地があるのではないか?

 

と思ったのです。

 

例えば、玉の輿に乗って結婚したとします。

あっという間に大金持ち。

専業主婦として毎日を過ごします。

社長の妻となれば、大変なことも多いでしょう。

 

そんな時、突然旦那さんの仕事に危機が迫る、あるいは旦那さんが働かない状況になったとします。

 

大勢の社員を抱え、

一気に借金。倒産寸前。

 

もし、そんな時、自分でもお金を稼ぐ経済力を持っていたら、なんとか食いつなぐことができます。

それは、少ないお給料のパートよりも

もっと稼げくことのできるお仕事であればそっちの方がいいはず。

 

別に、玉の輿に乗っていなくても一緒です。

普通に生きてたら、玉の輿なんて、可能性はほぼない。そうなれば、もっと大変なはず。子供がいたら、もっとお金がかかる。

 

 

それかいっそ、おばちゃんになった時に、旦那さんがそうなった時、どうしましょう??

 

子供の世話になる??

いやいや、それは避けたいな。

 

もし、年齢も関係なく、自分のスキルで仕事ができれば、できるにこしたことはないし、

それが自分のやりがいのあるものだったら、幸せな人生。

子どもにも迷惑をかけず、

旦那さんがピンチのときは、しっかりとサポートできる経済力を持っている。

 

それって、めちゃめちゃかっこいい。

かなり魅力的女性ですよね!!

そんな人になれるもんならなりたいですよね?

 

みんなが助かる。お互いにもっと支え合える。

もしかしたら、育児や家事で余裕のない毎日を送るお母さんに、もっと余裕ができるかもしれません。

 

でも、どれだけの人がそうなろうと考えているでしょうか? そのための努力をしているのでしょうか??

 

みんな、旦那さんが働いてくれて、自分は家や子どものことをするからいいんだ。

 

それが一番いいことなんだっていう昔からの考え方に縛られてるというか、流されているように思います。

 

それでいい、それがいいと思うのであれば

全然いいのですが、

 

私は大変なことから逃げるより、

どうせ苦労するなら、その時踏ん張って、後に堂々と豊かな生活を送りたい。

 

苦労は自分磨きや成長にもなると思いますからね!!

 

だから私は、早くお金持ちの人と結婚するより、

自分の力でしっかりたてる女性に、早くなりたい!!

 

それはお金だけではダメだし、

精神面や健康面、いろんなバランスがとれなければならないと思います。

 

少なくとも、

誰かの稼いでくれるお金に頼り切って生活しようなんていう考え方だとなれない(笑)

 

男性から見たら、どうなんでしょうか?

経済力を持った女性と、持っていない女性。

やっぱり、本能的に守ってあげたくなる方を選んじゃうのかな~?(笑)

 

 

思ったことをそのまんま口に出すってそんなに悪いことですか??

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忘れないように、そして、宣言の意味で

最近理解して実践していることを

ここに記しておこうと思います!!

 

①心が解放される場所へ行き、人と行動する!

 

前へ前へ進める。

いい方向に変化できる。

成長、学びがあるから。

 

この感覚をどう言葉で表したらいいのか分からないのですが、自然と心が開けていく場所や人ってありますよね? そういう場所にたくさん身をおくと、自分の力が発揮できると思ったんです。

前回の記事で

子供の頃の私は自らそう言う環境に身を置いていた何っていう話とも通じる部分がある気がします。

あとは、こう感じるのを好きとか、やりがい、自分らしいって思うのかも。

 

 

②思ったことは素直に全て言う!

あーだこーだ考えすぎない。

(私の場合、相手はどう思うか、自分はどう思われるか考えすぎて、誤解を生んだり、言えないことが多いから。)

 

コミュニケーション能力は訓練。

 

思いのままを全て書き出して、整理して伝える「量」を増やす。

 

だから、書くことってすんごく有効。

 

これに関して議論したいのは、

今まで私、思ったことを口に出し過ぎるのは良くないと思ってたんです。

親からもそう言われていたし、

何も考えずに言ってしまったことが、相手を傷つけてしまった経験もあるし。

 

相手に悪いかな? とか色々考えて、言えないこと、伝えられないことが多くて。

伝えようとしても、色々考えるからそれが空回りしてうまく伝えられなかったり。

 

でも最近、上にも書いたように、

思ったことは、そっくりそのまま言ってしまう方がいいんじゃないかとも思うようになったんです。

 

例え言いにくいことであったとしても、です。

むしろ、言いにくい事を正直に言うと、もっと相手と深い関係になれるのではないかと思います。

 

いや〜そうか??

と思われる方もまだいると思うので、もう少し意見させてください(笑)

 

 誤解されるとマズイので先に言っておきますが、

悪口は、言ってはいけませんよね。

非人道的、セクハラ的なことも言ってはいけません。

それは常識的なことだと思います。

それは、例え思ってしまったとしても、

言ってはいけないことだと判断できます。

 

要は、それ以外のことであれば、言っていいんじゃないかと私は思うんです。

 

ここから、よく聞いていただきたいのは、

 

思ったことをそのまんま言うというのは、信用に値すると思うのです。

なぜなら、嘘つかないことって、

1番信用を得ることじゃないですか。

 

芸人であり、えんとつ町のプペルの作者でもある西野亮廣さんも、

信用をとてもとても大切にしていて、

信用を積むことは、嘘をつかないということだと言っています。

 

例えば、電車でお年寄りが立っていたら、席を譲った方がいいかな、と思いますよね。

でも、ふとある光景が浮かび上がります。

それは、断られた時の気まずい光景。

 

あー、そうなったら嫌だな。

 

それで、見て見ぬ振り。寝たふり(笑)

 

私も、ありがちです。

 

でも、思ったことをそのまんま言うとなれば、その状況が、こうなるのです。

 

もしかしたら不快に思われるかもしれないと思うと言いにくかったのですが、席代わりましょうか??

 

そう言うだけで、

相手はああ、勇気を出して言ってくれたんだなと言うのが伝わるし、

自分もえいっ!と、自分の心の内を開いたのですから、心の中にわだかまりなく、ことを終えられます。

 

考えすぎて何もいえなくなるくらいなら、全部言ってしまえばいいんです。

 

「こう思うとこうで、こうこうだから、何も言えなかったんです」と言うんです。

そうすると、話が進んでいきます。

 

色々考えているのに、言えないのはもったいない。

 

会話にマニュアルなんてないのだから、

自分が思った正直な気持ちを言えば言うほど、

信用って高まると思うんです。

 

もし、その考え方に違いがあって通じ合えなかったとしても、

自分の気持ちに嘘をついて、相手に話を合わせるより、

 

あなたはこう思ってる。

これまでのお付き合いができなくなるんじゃないかと思うと不安で言い出しづらかったのだけど、

実は私、こう思ってるの。

 

そう言った方が、

より誤解もないし、正直な気持ちを言ってくれたんだな、と相手もなるのです。

 

これが、伝える。伝わるってことなんではないかな〜と思いました。

 

と言っても、

私もまだまだ訓練中なのですが!!

 

昔の人ほど、

多くを語らない方がいい。

背中で語るのがかっこいい。

ペラペラ喋るのはみっともない。

人の心に深入りするのは失礼だ。

 

そんな考え方が多くて、

私もそれを幼いからから母に言われてきたのですが(謙虚にという意味で)、

 

どうやら私はそれを間に受けすぎて、

 

そっくりそのまま思ったことを口にするのができなくなっていたのです。

 

こう思っているのだけど、相手はこう思うだろうから、相手に合わせるようなことを言って、失敗したことは幾度となくあります。

しかも、よりによって、本当の気持ちを言ったであろう、そして私も同じように思っていたことを別の友人が簡単に口にして、結局その友人とうまくいっていて、信頼関係ができて、歯がゆくて悔しい思いもしました。

 

なんで本当の気持ち言わなかったんだろう、言えないんだろうと後悔しました。

 

だから、思ったことはそのまんま言う。

伝え方は工夫した方がいいし、上手な方がいいに決まっているけれど、

 

そんなすぐにうまくなれるわけではないので、

 

まず、口に出す。

 

そこから始めたほうが訓練にもなっていいのだと思いました。

 

考えてみれば、ビジネス本でいつも大ヒットしている堀江貴文さんの本も、

pv数がハンパない記事やバスった記事も、

人が言えない、でも心の中で思っていることを開け出して本音で言っちゃったものが多いし、

それが私たちは面白いと思い、共感もするんですよね。

 

言いたいけど言えない。

 

そんなことは絶対に言った方がいい!!

相手のためにも自分のためにも!!!

 

そう背中を押してあげたいと思います。

 

言いたくないことは言わなくていいけど(笑)

 

 

ということで、言いたいので堂々と言います!!

与えられる人生ではなく、与えることのできる人生がいい!

人に夢や感動を届けられる魅力的な人になる!

 

その為に私は今、ダンスしたり、文章書いたり、お芝居をしたり、稽古に励んでいます!!

 

皆さんは、どう思いますか?

やっぱり、時と場合によっては言わないことが相手のためってこともあるけれど、自分の想いをそのまんま伝えるって難しいけど大切なことだと思いませんか??

 

③自分の中に仕組みをつくる!

例えば、まず1日500円までしか使わないって決めて、それを1ヶ月間頑張るとする

達成できたら、自分で決めたことが継続できたっていう自信や快感になって、

 

もっと達成できたらいいなと思うことに挑戦。

例えば、甘いものを食べすぎず、体に良いものをとるようにする、とか。

 

④自分で決める→行動→持続→達成!

っていうサイクルを体の中に、いろんなことで染み込ませて行く🏃‍♂️

 

これって、小さなことかもしれないけれど、

大きな夢を叶える時でも、

仕組みは同じだと思う。

 

自分で決める→行動→持続→達成!

これの積み重ねが大きな夢を叶えることだと思う。

 

私はまだまだ未熟者なので、

皆さんの考え方も知りたいし、私の考え方をどう思われるのかも知りたいので、シェア拡散大歓迎です!!