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私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 自分の成功への近道は身近にある!?

f:id:nonchoco2525:20160729134104p:plainあるところに、アルバイトをしている女の子がおりました。

女の子はある男の子から、

テスト期間中で勉強がやばいから、バイトのシフトに入ってほしいと

頼まれました。

女の子はその日やりたいことがありました。

シフトにあんまり入りたいとは思えません。

いつもなら必ず、こういうときはきっぱりと断っていました。

ですが、今回は相手のことを考えて、バイトのシフトに入ることにしました。

 

26.人の成功をサポートする

あるところに…からのお話は、この課題を示しているように思います。

 

飛行機を発明したライト兄弟は、飛行機の特許を取った後、

他に飛行機を作ろうとした人をどんどん訴えました。

その結果、ライト兄弟の作った航空会社はほとんど誰にも知られずに姿を消したのです。

それとは対照的に、

グレン・カーチスは「頼まれたら引き受ける」タイプで、気のいい人物でした。

その結果、みんなに応援され、カーチスの会社は、アメリカ最大の航空会社に成長したのです。

もっとより多くの人を、より早く、より快適に運ぶことを考えれば、

つまり、人の成功を助けることにむかえば、

ライト兄弟にももっと違う道があったのかもしれない

ガネーシャは言います。

 

本当に成功したければ、その一番の近道は人の成功を助けることなんです。

 

だから、私はバイトのシフトに入りました。

その人がテスト勉強をすることができるように。

ちゃんと単位を取得し、卒業できるように。

 

思えば、私は今までシフトの交換などを頼まれてもそれを引き受けることが少なかったように思います。

ほぼほぼ断っていました。

自分のやりたいことができなくなるのは嫌だったから。

でも、そのくせ自分は人に変わってもらうことが多かったんですよね。

自分のやりたいことをするために。

 

別にこれが悪いことだとは思わないし、

人それぞれの生き方や考え方によると思うんですが、

バイトに入ってみて思ったのは、

いつもこうやって変わってくれる人がいたから、

自分はやりたいことがやってこれたのだ、ということです。

無条件に人に支えられていることに気づけました。

そういう人の存在って、本当にありがたすぎます!!!!!

 

だって、自分のやりたいことを犠牲にしてまで、アルバイトをしているんですよ!

もちろんその代わりに、お金ははいってきますが…

 

お互いの条件がマッチングして、シフト交換ができれば、

それが一番の理想ですが、そうはいかないこともあると思います。

 

ただバイトのシフトを変わってあげる、という

ライト兄弟とカーチスの話にはとても及ばないちっぽけなことですが、

 

自分のことをたまには犠牲にして人のことを第一に考えれば、

 

「助かった、ありがとう」とか

お店への貢献だとか

 

「信頼」っていう素敵な気持ちがついてくるのかもしれません。

 

それに、仕事を一生懸命やって成果を出せば、

店長や会社、社会の成功をサポートしていることのもなるし、

この課題って結構身近なものなんだと思います。