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私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

焦らないことに決めました、でものんびりすることとは違います

のんさ~ん! 感じたこと、考えたこと ダンス

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人は老います。

 

嫌でも時間はどんどん進んで、

ぼーっとしてても、必死になっていても

残酷なほど進んでいきます。

 

あー、高校時代に戻りたい。

このまま時が止まればいいのに。

 

誰もがこう思ったことがあると思います。

 

私はものかきミュージカルダンサーを目指しています。

地球ゴージャスの、舞台に立つのが今の1番の目標です。

 

ダンサーは、体が仕事のための道具です。

 

カメラマンがカメラがなかったり、壊れたりしたら撮れないように、

 

舞台に立つ人は、自分の体がなければ舞台に立つことができません。

 

だから、「老いる」ということは、

ダンサーにとって欠点と言えるものだと思っていました。

 

だから、無意識のうちに焦っている自分がいました。

 

周囲からも焦りを感じることがあります。

もう若くない、若い人が求められる。

 

もっと若い時からやっておけばよかった、

そう思ってももう時間は戻ってくれません。

 

自分より若い人の活躍を見る度、焦りが私を襲います。

 

だから、今日、

自分よりも年齢を重ねた人の言葉に救われたのだと思います。気づかされたのだと思います。

 

ミュージカルは若い人ばかりでは成り立たないでしょ??50代の人が10代の役割を担うこともあるんだよ?

今から頑張るのなら、30代でバーンと華開くために今やるしかないでしょ。

 

目標はみなくていい。

今、着実に努力を積み重ねる。

それしかない。

未来は見えないから不安になってしまう。

それなら、今を、必死こいてやるんだよ。

だからこそ、焦ったらダメ。

地道に今を積み重ねるしかないんだ。

 

某有名な劇団で活躍し、卒業された方のこんな言葉をいただいて、私は涙が溢れそうで溢れそうで、こらえるのに必死でした。

 

年齢や環境、自分の未熟さに焦っている暇があるのなら、今をしっかりと未来に繋がるために積み重ねる。

 

焦っている暇があるのなら、着実に一歩一歩進め。

 

ああ、

焦らない=のんびりするではないのだと、

この時気づいたのです。

 

年齢とか、周囲と自分の技術の差をもう気にしない。

他人のの時間軸ではなく、自分の時間軸を生きる。

昨日の自分よりも今日の自分は絶対に成長する。

 

それが焦らないということ。

そして、続けるということ。

それはもう、大きな海でボートを無心で漕ぐようなもの。

 

本当に、夢を実現するために最も大切なこと教えていただいた、感謝感激の1日でした。

 

本当に、ありがとうございます。