夢をかなえるゾウ 水野敬也著 【朗報】夢をかなえるためには、必ず通らざるを得ない、楽しくて仕方ない道がある!!!
おはようございます!
今日も一日、happy go lucky でいきましょう(笑)!
さて、昨日の課題は、
14.夢を楽しく想像する
にしてみました!
で、す、が、
ガネーシャが言うには、「夢は思い描かないといけない」と思って
夢を想像する人は、逆に周囲の期待に応えようとしてしまって、
夢を思い描くことがプレッシャーになるそうなんです。
そういう夢の描き方ではなくて、
本来の夢というのは、
誰に言われるでもなく、勝手に想像してワクワクするもので、
考えはじめたら楽しくて止まらなくなってしまうのです。
そういう想像のしかたを大切にするように言っていました。
だから、昨日、楽しく想像しよう!と思えば思うほど、
なんかよくわからなくなってしまったので、
過去に、自分が自然に、というか、突然思いついて
楽しく夢を想像してしまったときの話を書こうと思います。
その出来事とは、
卒業論文のテーマを「夢をかなえるゾウ」にしようと決めたことです。
シャワーを浴びながら、ふと思いました。
夢をかなえるゾウの課題、本気でやってみたいなあ~
でも、やらされる環境が無かったら、挫折しそうだな~
そういえば、今の卒論のテーマがしっくりきてない。
あ!!!!!!!!!
卒論のテーマを「夢をかなえるゾウ」にして、
実際に自分でも実践すればいいんだ!!
そこから、夢をかなえるゾウは本当なのか? 夢をかなえるってどういうことなのか? 夢をかなえようとするとき、人はどんな風に変化するのかしないのか?
これらのことを考えて、「夢をかなえる卒論」を作ろう!!!
そして、この卒論での最終課題は「応募する」にして、
この卒論を一冊の本として出版するということを目標に課題をやっていこう!!
つまり、ここでの私がかなえたい夢というのは、
夢をかなえる卒論を本として出版し、人に夢や感動を届けること。
自分なんか…と思っている人が、
自分もできるかもしれない。
できるはずないよ! 現実を見なきゃ! と思っている人が、
夢を現実にしている人がいるんだ!
と、そう思ってくれたら、ほんとに最高だなと思ったんです。
いやー。本当に脳内お花畑ですよね。
この卒論、自分でも前代未聞じゃないかなと思っています(笑)
実際に、卒論をみてくださる先生も、
それこそ、こういう面白いものを待ってたんだよ、と理解してくださったのですが、
卒論とは言えないのではないか、と批判する先生もいるかもしれないね
とおっしゃっていました。
でも、この卒業論文を思いついた時、
本当に楽しくて、ワクワクして、
こうしよう、ああしよう、っていうアイデアがあふれてきたんです。
そのワクワクパワーが原動力となって、
いま、こうしてこの卒論を実行しています。
色んな人に協力してもらい、自分でも一生懸命考えて、時間を費やし、
夢を現実という場所に形作っています。
それはつまり、アイデアという形のないものを、
行動することで形にしているということと同じなのかもしれません。
夢を思い描く力ってホントはすごく現実的なものなんだな、と思いました。
ちなみに私は、夢がニヤニヤしながら頭の中で思い描けたら、
すぐに「見える化」した方がいいんじゃないかと思っています。
こんな感じ👆
ちなみに今はもっとこの中に書き込みが増えています!
それでは!