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私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

夢をかなえるゾウ 水野敬也著 影響力のある人になれる課題

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54.余裕のないときに、ユーモアを言う

 

どんな物事にも必ずうまくいけへん時はあんねん。そんとき余裕を持っていられるっちゅうのはめっちゃ大事なことなんやで。

心に余裕がなくてもな、ちょっとしたユーモアを口にすることで気持ちが軽なったり、その場の空気が和んだりするもんやで。

 

アメリカで大統領やったロナルド・レーガンくんな、ホワイトハウスのすぐ外で暴漢にピストルで撃たれたことがあんねん。

重傷を負ったレーガンくんはそのまま病院に担ぎこまれたんやけど、周りに若い看護師がおるのを見てこう言ったんや。

 

「妻のナンシーはこのこと知っているのかな?」

 

若い女の子に囲まれてる状況が奥さんにバレたら怒られるちゅうギャグやったんやけどな、その言葉で側近たちの心が一気に和らいだんやで。

しかもこの言葉が新聞に載ってな、心配してたアメリカ中の人らを元気づけたんや。

 

先日私はある舞台に立たせていただいたのですが、

練習期間も短いし、その舞台の人ほとんどが私も含め素人で、

早朝から深夜まで身を削る想いで練習しました。

 

そのためか、本番が終わった後の

空っぽ感がみんな半端なかったんです。

放心状態、と言う感じ。

まあ、でも、やりきったので無理もない。

 

そこで私は

「食べることは楽することとは違うんやから」

 

と、セリフをアレンジしたジョークを唐突に言ってみました(笑)

ドーナツを頬張りながら(笑)🍩

 

するとみんなが、放心状態から

ぷぷぷっ、はははっと我に返り、

よし、次の舞台も頑張るかね!

っていう雰囲気になりました。

 

私の一言で私自身も気が楽になったし、

死んだような顔から少し笑顔がこぼれました。

 

余裕がないときこそ、ジョークを言うって、強いですな〜!!

影響力のある人って、こういうのができてて、うまい人なのかも。

 

追い詰められた状況を良い方向に回避するっていう意味では、

夢をかなえるためというより、

生きていくためにも大切なことのような気がします☺️

勉強になったな、、!