私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

平凡な日常で、子どもからも学べる大人になろうと思った

 

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少女がキラキラと輝いた目で、全身を使って踊っていた。

小柄な体とは打って変わって大胆に、そして子供らしいセクシーさを放って表現するその姿は、もう、圧巻だった。心で踊っているようで、私の目からはポロッとひとつぶの涙がこぼれていた。

 

何も、大劇場で高額なお金を支払って見た舞台ではない。

市民センターで、そこら中にいくらでもあるようなダンススタジオの発表会。

しかも、私の場合、偶々舞台で知り合ったお母さんに招待という形で呼んでもらった。

 

なのに私は、少女を見てこう思ったのだ。

「本物って、やっぱりあるんだなぁ」

 

どんな動きも、写真を取られているかのように一瞬一瞬形が美しい。私には少女の姿だけが止まっているかのように見えた。

表情も豊かで、音楽ともシンクロしている。

本当に素晴らしかった。

 

いつもの私だったら、おそらく、いつものごとく、あんなに小さい子がこんなに上手に表現している。自分の踊りを踊っている。なのに、それに比べていい歳した大の大人の私は、全然だ。と、ネガティブに捉えて悔しがっていたことだろう。ああ、もっと小さい頃からダンスしておけばよかった。もっと恵まれた環境にいたかった。そう僻んでいてもおかしくなかった。正直に言えば、そういう気持ちも少しはある。けれど、今回はそんな気持ちより、もっと爽やかな感情が私の中に生まれていた。

 

それは多分、数日前のある出来事がきっかけだろう。

別に特別なことではない。平凡な私の平凡な日の出来事だ。

ただ、なんかちょっと私がおかしかっただけのことだと思う。

 

ここ最近の私の生活習慣は良いものではなかった。ものかきミュージカル女優を目指す私は、夜遅くまでとあるこれまたおかしな(もちろんいい意味で)書店で働いて、朝早くからレッスンへ行くの繰り返しだった。十分な休みがなく、それを紛らすために無駄な買い物をしたり、食べ過ぎたりすることが多かった。心身共に、明らかに疲れていて、「やる気が出ないというのは、やりたくない言い訳だとわかってるけど、できない……だるい、とことこん怠けたい」と、簡単に言えばこんな精神状態だった。

 

少しでもこんな気持が取っ払われればいいなという思いから、超絶久しぶりにブックオフ来た。古本古着、レンタルなどあの、丸いキャラクターが印象的な店だ。しかも、何を思ったか、開店と同時に私は店へと入った。お目当ては、ずっと気になっていたウクレレウクレレをポロンポロンと引きながら歌えたら、素敵ではないか。あと、少し前に話題になっていたジェニファー・L・スコット著の『フランス人は10着しか服を持たない』の本があればいいな~というものだった。

たぶん、どこでも良いから日常から逃げ出したかったのだと思う。だから何か新しいことを始めたりしたくなったのだろう。

中古品の楽器コーナーにあるウクレレを見て、5万円以上したのにびっくりして、そそくさと本のコーナーに移動した私は、お目当ての本を探していた。

たくさんの本棚が何列にも並んでいるこの店内。その棚には少しの隙間もないほど本がびっしりと並んでいる。100円~コーナーへ行き、本棚と本棚の間に挟まれるように私はお目当ての本を手に取り、ページをめくった。

 

「在庫ありますかっ?」

 

ハリのある声で、気持ちよく働く青年たちが、いた。

それだけで何故か涙ウルっとした。

あまりにも自分と違って清々しいからだ。

こんな朝っぱらから気持ちよく働いている姿をみて、何だか私の心まで浄化してくれるかのようだった。人間は周りの環境に適応する能力があるという。周りがプロばかりの中で過ごしていたら、自然と自分の意識も高まるし、汚い部屋で過ごしていれば、自分自身も怠惰な生活になってしまうのと同じである。だから、清々しく働く彼らが、私の心に何らかの影響をもたらしたと言っても過言ではない。

私は色んな想像をした。もしかしたら、若気の至りで、夜遅くまで飲み会あった後かもしれない。ちょっと気だるい体をなんとか持ち上げて、今日も出勤。そんな青年がいてもおかしくはないし、もしかすると、彼女と過ごす素敵な朝を惜しみながらでてきた人もいるかもしれない。

 

店内を走り回って、バタバタとかける青年たち。

誰かがミスしたのか、アイツまたやったなとでも言うようにヒヒッと笑う者もいた。

何だか本当に、こっちまで気持ちが明るくなった。

私は『フランス人は10着しか服を持たない』を購入した。

またここへ来ますね、の意味でカードを作ってもらい、お店を後にした。

 

思えば、この時から、私の中の何かが変化していたのかもしれない。

 

私は買った本を読みはじめた。

この本を選んだのは、自分の心の中をきれいに整理したいからだった。自分のことをもっと見つめ直したかったし、自分が何をしたいのかわからなかった。心の中がぐちゃぐちゃで、どうにかしなければならないと分かっているけれど、ただ時間が過ぎていく。もっと落ち着いていて、余裕があって、確固たる自分をもった魅力的な自分でありたいと思った。その答えが、この本にあるような気がしたのだ。

 

大げさに聞こえるかもしれないけれど、その人がどんな人間で、どんな価値を持っているのかというのは、を1分1秒どう過ごしているかの積み重ねでできていると思う。

なんとなくすごす人は、なんとなくの人間だし、上品に過ごす人は、中身も外見も上品だ。とてもシンプルなことだけど、それが簡単にできたら苦労しない。

フランス人はとてもシンプルな暮らしをしている。それが、フランスの文化として根付いているから、彼らにとっては当たり前のことなのだ。私たち日本人にとっては、当たり前ではないから、彼らのそのシンプルで見栄を張ったりしない習慣が驚くほど凄いと思ってしまう。彼らとは同じようにできなくても、何か得られることはあるかもしれないと、私は思った。

 

案の定、この本を読んだおかげで、少しずつ意識的に行動できるようになった。無駄な買い食いが減った。そのおかげで生活習慣の乱れも整ってきた。その良い循環が私の心と体も明るくしてくれたのだ。

 

やっぱり本って良いよなあ、と改めて思った。

読むだけで、本が行動を促してくれるから。自分の興味関心があることならなおさらである。なりたいじぶんが、変わりたい自分がある時、それを解決してくれそうな本のタイトルには自然止が止まるはずだ。それを著者と自分の一対一の世界で会話することで、その世界に熱中できる。だから、私はそのことで頭が一杯になり、行動できる。本には、あまり異言葉ではないけど、洗脳のような、没頭できる効果があるような気がしてならない。

 

そのおかげで、私は無気力だった自分から抜け出し、死んでいた感性が戻ってきた。

 

そんな時に見たダンス発表会。私の五感は多分みずみずしいものだったのだろう。この発表会を見て、こんな教訓を得た。

 

幼いあの少女を羨むのではなく、学ばせてもらったんだと感謝すること。

本気出すことができずに子供に負けることのほうが、逆に大人気ない。

そう思える自分の心はまだ若いかも? と思えてちょっぴり嬉しくなった。

 

子供にだって学ぶことは沢山あるのだ。

大人のプライドなんてこの世界にはいらない。

だって、姿を見るだけで、本当に教えてくれるのだ。

形の綺麗さ。表現を楽しむことの大切さ。表現するってどういうことなのか。

心の持ちよう。

年齢や知識なんて、この世界には通用しない。

どれだけ心打たれるか。感動させられるか。

そして、惹きつけられるか。

そこに年齢と経験も性別も何も関係ない。

どこまでまっすぐ対象とと向き合えるかなのだ。

そう思わされた。

 

子どもだって、無意識だとしても、大人も子供も、人間じゃなくても関係なく周りから学んでいる。

 

 

そしてやっぱり、誰しもの心動かす圧倒的なものって、あるんだと感じる。

自分の心が丁度弱ってたからとか、同じ志を持つ共感できるものだからとかではなく、

どんな人をもこれを観たら、心動かさずにはいられない、そんなものがあるのだと。

それを多分ホンモノと言うんだろうな。

例えば羽生くんとか、イチローとか、ミスチルとかサザンオールスターとか、ビートルズとかマイケルジャクソンとか。

本当にすごかったら、ホンモノだったら、嫌でも自然と広がっているではないか。

 

そんな人になりたければ多分、ずっとそのホンモノを見続けること、触れ続けることだろうと思った。

 

だって、その子たちの踊りを見た後の私の踊りは、自分でも分かるくらいいつもと違った。やっぱり、良いものを見れば見るほど、それに対する想いが強ければ強いほど、人って変わるのかもしれない。

 

そうやって少しずつ成長していけたら、と思う。

 

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「止まらない食欲を抑えるには」という深刻な悩みを3年もの間抱え続けてきた女がついに見つけた答え

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 ↑驚くべき腸内洗浄を発揮する『スッキリ大根』

 

「自分のやりたいことで生きていく」と決めてからである。

私は大学3年生の就職活動期に、人生のターニングポイントともなるような出会いに恵まれ、自分の好きなことで生きると決めた。

就職活動を辞め、アルバイト生活を送りながら、踊ること、書くことに膨大な時間を費やしてきた。当然、どうしようもない不安やキツさに押しつぶされそうになった夜もある。未だに荒波のような天国と地獄を繰り返しながら、日々を送っている。他人から見れば、平凡なただのフリーターに見えるかもしれないが、当の本人の気持ちは、本人にしかわからないものだ。

 

そんな毎日を送る中で、私はある大きな難題に追いかけられることになる。

この難題は、一見可愛らしい問題に思えるかもしれない。人によっては、何だそんなことかと鼻で笑われるようなことかもしれない。

でも、私にとっては、本当にどうすればいいのかわからないほどの深刻な悩みだった。

幾度となくその難題に向き合おうとしたが、いつも結果はダメだった。

ダメならダメで、開き直ってしまおうとして、悪循環のスパイラルに陥った。

もう、諦めるしかないのかと思う自分も嫌だった。

 

 

自分のやりたいことで生きていくということは、現実と理想の自分のGAPと真正面から向き合うことが必要になる。そして、そこから逃げることなく、地道に努力していく他ない。私は、そこから逃げ出したいと思うことがあると、必ずある行為に移ってしまう。

それは、「暴飲暴食」だ。

 

それが私の大きな悩みの一つだった。

これは、笑い事にならないほどの無駄なお金と時間を浪費してしまう。

一番怖いのは、依存症になってしまい、それがないと情緒不安定になってしまうことだ。タバコやお酒、麻薬のように私は食べ物を求めていた。

いつもスーパーやコンビニに行ってしまう。

お腹が減っていないのに、気持ちが悪くなるほど、食べてしまう。

自分で自分をコントロールすることが出来ないのだ。

 

かと言って、自分を落ち着かせるために食べたのに、その不安が解消されたわけではないため、結局何も解決しておらず、また食べてしまう。お金をかけまいと、安くて量のあるものを求める。その殆どが体に悪い物だ。だから、身体にも悪い影響を及ぼしていた。むくみやすかったり、免疫力が下がっていたり。けれど、それを続けていくうちに、どんどん身体がバカになり、悪いものを食べても何も感じなくなる。薬を飲みすぎると、効果がなくなって来るのと同じだ。

私の暴飲暴食の程度も、ズンズン大きくなってゆき、それでも足りないと脳が判断するもんだから、自分がやりたいと思っていた、踊ることや書くことにまで支障をきたしてきた。

踊る時間よりも、食べていたい。書くことよりも食べていたい。私は食べることに生活を支配されていたのだ。時間も少ないお金も、無駄な「食」に飲み込まれているという状況だった。

 

自分がやりたいと思っていることなのに。

楽しいはずなのに、なんで。

 

そんな悩みを抱えて3年が経とうとしたときである。

私の目の前に、可愛いけど少し変わった天使が現れたのだ。

 

偶然その天使は私と同じ名前で、さらに、私が前の職場で、彼女の後任だという巡り会いだった。

出会ってすぐに、お互いまだ何も知らないのに意気投合し、先輩である彼女と、一緒に働いたことすらないのに、プライベートで会う機会もあった。

 

彼女は管理栄養士という資格を持っていて、仕事をしながら、フリーランスとしても活動を始めていた。

ジブリが好きで、考えることが面白い彼女は、自分で自分のことをこう言っていた。

「私は、管理栄養士のくせに、料理も苦手だし、食生活もメチャメチャだった。そんなんで、お客さんにアドバイスしたり、薬出してたんだよ。自分のことも出来てないのに、おかしいよね」と。

私は彼女のこういうところが好きだし、尊敬している。

そして続けた。

「だからこそ、時間がなくて忙しいコンビニ生活の人の気持ちが分かるし、甘いものが大好きで、ニキビに悩んだり、コントロールできないことに悩みを持つ人の気持ちがよく分かる。それで思ったの。私みたいなダメダメな人の役に立ちたいなって」

 

それだから、彼女は、コンビニでご飯を買うなら、これがいいだとか、時間がないときはとりあえずコレを食べろだとか、ダメダメ生活のあるあるを少しでも解消してくれるアドバイスを丁寧にしてくれる。

 

私が、彼女を頼ったのも、そこが第一の理由だ。彼女も私と同じような人種だから。だからこそ共感と説得力が増したのだと思う。

 

そこで教えてもらったのが「ファスティング」というものだった。

簡単に説明すると、私が行ったのは、腸内環境のリセットだ。私には専門的な知識がないため、変に説明すると、誤った情報を書いてしまう可能性があるため、細かい説明はしないでおこうと思う。私は丁寧なカウンセリングを受け、内容に承諾した上で、その彼女も実践済みの「ファスティング」というものを行った。

 

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ファスティング専用ドリンク

 

 

その結果、私がこれまでずっと抱えてきた悩みの原因を突き止めることが出来たのだ。

 

それは、とても意外なことだった。悪いのは、世に溢れた美味しい食べ物やなんでも食べれる便利な環境ではなかったのだ。

一番の原因は、私の思考回路だったのだ。

 

 

私の脳は、食べないと生きていけない。食べないと不安。という強烈な思考に侵されていた。しかし、それは行き過ぎた幻想だったのだ。人間の必要なカロリー摂取量は決まっている。そんなに食べても死にはしない。むしろ、お腹が空くという現象には、人間の体にとって、良いこともあるのだ。

 

ファスティングを無事に終了した今でさえ、そう思えるが、あの頃の私は、頭ではそう、分かっているのに、少欲を抑えられなかった。口に何かを含んでいないと不安だった。

 

「自分のやりたいことで生きていく」と決めるまでは、そんなことなかったのに、人生気張って頑張りだした時から、その分やらなければというプレッシャーやストレスが、私をその行動に貶めたのかもしれない。

完全に思考回路の問題だったのだ。

 

それが、ファスティングをすることで、食べなくても平気だという新しい思考が私の中に入り、行動が一変した。

今まで食べていた無駄なお菓子を食べないようになったため、お金と時間に余裕ができた。その時間を有効に使おうと、ダンスや文章の時間に当てることができるようになった。記事を書く際に必ずお菓子を一袋空けなければ書けなかったのが、それも必要なく、集中力を切らさず書けるようになった。さらに、食べるものが一変したおかげで、悩みだった浮腫も取れ、丸く二重顎だった私の顔にほんの少し、希望が戻ってきた。集合時間にも余裕を持っていけるようになったし、些細なことかもしれないが、確実に私の思考が変化したことで、行動も変わっていった。

 

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別に私はファスティング信者でもないし、おすすめしようとも思わず、やりたい人がやればいいと思っているのだが(お金もある程度の条件などもあるため)、これだけは言わせてほしいと思う。ファスティングをしたおかげで、私は、お金にも時間にも余裕ができたし、なんと言っても、自分がずっと悩み続け、それが癖になっていたヘドロのような思考が良いものに変化したということだ。

 

今、とてつもなく感謝している。

本当にやってよかったと思っている。

いつも後々公開する選択ばかりしか取れなかった私を、彼女が救ってくれたのだから。

人間、ダメだと分かっていても、どうしても美しい選択肢が取れないことがある。

そんな時は、誰かに背中を押してもらうことも必要なことかもしれない。

私はただ、食べることを楽しみ、そして健康も手に入れたいと思った。

ファスティングはそんな人に向いていると思う。

食べすぎたときは、きれいな選択ができなかったときは、その後に自分にあった方法で挽回すれば良いのだ。そんな方法がある。私は、それを彼女に教えてもらった気がする。

 

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健康に不安がない人はいない。

誰だって、健康でいたいと願っている。

不健康がいい人なんていないはずだ。

私は、ちょっと変わった天使に巡り会えたことで、いま、こんな思考回路が私の頭の中に加わっている。

 

健康的な生活を保つ行動を、楽しめるような人間になろう、と。

この思考回路が、私の目標の実現に大きく関わっていることは、言うまでもない。

 

 

 

7月!!!!内側から身体改革宣言!!

 

ちょっと、本当にやばいんです。

いやガチめに自分の体酷使しすぎ。大切にしてあげないと、もう身が持たないと危機感すら覚え始めました。しかもそれの状態が当たり前になってきている。

いや、これはあかん。

ということで、7月はファスティングという、食生活を整えて、体を浄化させることに挑戦して、あと、ヨガもしてそして一番は睡眠!!!をしっかりとろうと思います。

 

あと、ダンサーとしての体作りもさらにストイックにやっていこうと思います。

よりしなやかに! そして芯のある動きができる体へ!!!

そのためには毎日の積み重ね。

今時分がどの筋肉を使っているのか、意識しながら生活します。

 

宣言しとかないと、絶対やらないので、こちらで。

 

では、おやすみなさい。

これから計画立てて、7月なったら毎日、これらのことについて書いていくので、

 

 

叱咤激励、お願いします~~~~~!!

皆様の力が必要なのです~~~~~~~~!!!😂

【努力し続けられる理由がここにあった】

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理由なんて、あと付けでも何でも良い。
ただ、その意味が見つけられたなら、きっともっと強くなれるから。
 
土屋太鳳ちゃんの写真集『初戀』を買いました。
美しくて、無邪気な太鳳ちゃんの姿がいっぱいです。
 
でも、正直、この写真より心打たれたのは、太鳳ちゃん自身が綴った終わりの言葉でした。
 
決して自分はトップスターに輝けるようなタイプじゃない。
けれど、みんなと同じように体調管理や体型維持に悩んだり、何かを掴みたくて必死にあがいあたり。
生活や心の距離がとても近い。
だからこそ、自身を投影したり共感してもらえるシンボルになれるんじゃないか。
 
そんな言葉に、私はハッとしました。ハッとしたと言うより、うん。と頷けたという感じでしょうか。
私が太鳳ちゃんのことが大好きな理由も、こんな風におこがましく太鳳ちゃんって呼べたり、本気で友だちになりたいと言えるのは、太鳳ちゃん自身がそんな存在でありたいと考えていたからなのだと思います。自分の理想を体現できるって、本当にすごい。
 
同時に、私もずば抜けた容姿や能力、オーラを持っていないからこそ、誰よりも共感してもらえるよう、裸の心でこの世界を生きていきたいなと思えました。
そうなるために、私は、毎日毎日時間に追われながらも必死に頑張ってるんだと思うことができました。
 
最後に。
全く関係ないけど、家の近くの小学校で運動会の練習がここ最近ずっとあってて、沖縄の曲に合わせて踊ってるみたいなのですが、めっちゃ沖縄行きたくなる(笑)
どうか皆が、今日くらいは素敵でのんきな日を!!
 
 
 

初めて、【博多座主催!】ホークス✕コンドルズ『FLY AGAIN』の舞台に出演します!②

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カミングアウト。先月の発表会のリハで、足を上げた瞬間盛大に破れました。恥ずかしかった、

 

初めて、【博多座主催!】ホークス✕コンドルズ『FLY AGAIN』の舞台に出演します!②

いや~、私と結婚とかしなくて大正解だと思います。お互い賢い選択したな、と。ほんと、危ないところでした。私と結婚するなんて。

先日インスタグラムで見てしまったんです。昔付き合っていた彼が新しい彼女さんととっても美味しそうなご飯を並べているところを。その殆どが、手料理でした。二人で食べ切れるのかってくらいの。

それに比べ私は、お金もないし、料理は節約のためにするけれど、適当だし、掃除も最低限で、おまけに殆どすっぴん。生活スタイルも、朝早く家を出て、夜遅く帰ってきて、死んだようにガーガーといびきを立てて眠る毎日。いや、ホントこんなやつと結婚したいなんて方がいたら、めちゃめちゃ心広い方ですよ! まあ、今の私にそんな余裕ないのですが(笑)

たまに、な~んでこんなに頑張ってるのかな、とナイーブになることがあります。誰しもそんなことってあると思うのですが、

私の場合、
今通っているダンススタジオの中で一番レッスンを受けてるんじゃないかというくらいレッスンに通ってて、具体的に言えば、週5ペースで、そのうちの2日は10時間くらいぶっ通しで踊ることもあって、7時間踊るのなんてざらなのです。それでいて、超真面目に(もちろん楽しみながら)レッスンを受けています。手を抜いたらレッスン受ける意味がないので。
それ以外のときは、自主練したり、仕事したり文章書いたりしてます。
朝は4時45分に起きて、仕事へ行き、夜は夜で仕事が終わるのは23時くらいになっちゃう。

我ながらよくやってるな、と思うわけです。
こんなにやってるなら、流石に報われないとやってらんない。
でも、そんなにすぐ結果は出るわけじゃないから、毎日コレを繰り返しているとナイーブになっちゃうのもわかりません?? 行けないとわかっていながらも、お菓子食べすぎっちゃったり、意味もなく夜更かししちゃったり、素直になれなかったり、寂しくなったり。

ついつい私頑張ってますアピール感が出ちゃってるかもですが、そんなことはない。
コレが当たり前の世界に私がいるだけなのです。

他のレッスン生も、まだ高校生なのにレッスン代のために夜遅く、明け方頃まで働いて、学校へ行っていくつかのスタジオを掛け持ちで通ってる子もいるし、毎日毎日レッスン来るのなんて当たり前なんです。
世界で考えたら、おそらく、私よりももっと努力して稽古してる人がたくさんいるのだろうと思います。
むしろ今の私の努力で人並みぐらいなんじゃないでしょうか。

多分、プロの人にとってこんなの当たり前で。
コレくらいでヘコタレてたら、プロとして活躍できない。
今回博多座でご一緒させていただく『コンドルズ』さんを始め、その他のたくさんのプロの方々は、みんなこの道を通られてきたのではないかなと思います。

先をゆく先人たちに比べるとまだまだ下手くそだけど、
それはこの毎日の小さな積み重ねで埋めていくことができるから、そんなに心配はしていません。ただこなしてゆくのみ。ダンスが下手くそなのは当たり前だけど、でも、魂込めておどることだけは、スペックや才能、経験値は関係がない。
たまにいるじゃないですか。めちゃめちゃうまいわけではないのに、心奪われて仕方ない人。
そんな人が、技術的な力もついたら、最強じゃないですか? というか、結局はそういう人がうまくなってプロとなり活躍しているのかもしれません。

私にとって、その第一歩がこの舞台だと思っています。

心配してくださる人、
すごいねって言ってくださる人、
応援してくださる人、
怠けてる私に喝入れてくださる人、
相談に乗ってくれる人、
勝手に思ってる同士(笑)

そして目指すものに向かって努力することが当たり前なこの環境。
この環境も、そんな周囲の人々がいるからこそです。

その全てに感謝します。

ということはつまり、
私と結婚するとか言いながらしてくれなかった彼にも感謝して、
これから出会い結婚し、私と一緒に家庭を持ってくれる未来の彼にも感謝しなきゃということですね(笑)

【先行予約受付開始!!!!!】
コンドルズ「fly again」
公演日 8月2日、3日 18:30開演
チケット料金 A席5,800円 B席 3,000円
※先行受付は、A席のみの受付
※4月27日締切!!
講演内容詳細はこちら↓
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-8/

↓ご予約希望の方

①田中望美に氏名(カタカナ)、希望公演日、枚数を伝える
②4月30日までに予約の可否の連絡が来る
③席の手配ができたら、チケット予約表(予約番号)が発行される
※お渡しは5月30日以降
博多座劇場正面のチケット売り場にてチケット代金を支払い、予約表とチケットを引き換える
※予約表お渡しの際にお伝えした期限までに引き換えください
※事前に引き換えが難しい方は、現金書留にてチケット代金をご送付ください。(発見内容・お届け先のメモを忘れずに入れる)
<引き換え場所・時間>
博多座チケット売り場
毎日10時~18時
お支払いはクレジット払い(一括)も対応しております

<送り先>
〒812-8615
福岡市博多区下川端2-1 (株)博多座営業部 吉森宛

ギリギリのご報告、ごめんなさい。
気軽にコメントください!
おっおっお早めにどうぞ!!

コンドルズの有力メンバーである福岡油山出身の俳優、ギタローさんのHPに練習後の集合写真が載ってました!!⇓
http://picbear.club/media/1748391533977418580_199144625…

初めて、【博多座主催!】ホークス✕コンドルズ『FLY AGAIN』の舞台に出演します!①

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初めて、【博多座主催!】ホークス✕コンドルズ『FLY AGAIN』の舞台に出演します!①

顔合わせ会2次会のみんなが出来上がった状態の時に、早速告白してきました。

私がこの博多座の舞台オーディションにめちゃめちゃ受かりたかった理由は、大ファンの脚本演出の方が脚本演出するということを知ったから。いつもみている側で、遠い存在で、当分かなわないだろうけど、ずっとご一緒したい、むしろ、その方の劇団に入りたいとか思っていました。
そんな時にこの舞台オーディションが開催されることを知りまして、受けないという選択肢はなかったのです。

その思いをずっと胸にいだき、私は顔合わせ会の二次会に顔を出しました。
数メートル先には、あの憧れの脚本演出の方がいます。隣には女性の方がいて、中々声をかけられません。というか、声をかけて良いのかわかりません。私のことなんて向こうはこれっぽっちも知らないだろうから。そんなやつになにか熱く語られても、何やこいつ、と引かれるかもしれない。そう思うと、話しかけられなかったのです。なので、ずっと近くのお姉さん方とワイワイ話していました。その方々もとても親切だった。

でも、ちょっとお酒が入って来きた私は、もう我慢なりませんでした。
手の届く距離にその方がいるのに、思いを伝えないまま終わるなんて、もったいない!!
後から絶対後悔する!!! このチャンス逃していいの??
そんな風に思ったのです。

そして、言いました。

「あっ、あの、今回ダンサーで参加させていただく田中望美と言います。
私、今回このオーデションに受かって本当に嬉しいんです。もう、めちゃめちゃ頑張ろうと思ってます。なんでかって言うと、あなたの脚本演出が大好きで、いつかあなたの舞台に出たいと思っていたからです。ほんとに頑張りますので、よろしくおねがいします。あ、アレとコレと観に行きました!! もう、めちゃめちゃ面白くて、勉強になって、泣きました(笑)」

「あ、ありがとうございます。そんなふうに言っていただけて、ねえ、もう。こちらこそ宜しくお願いします」

「あら~、こんなに言われて、いいわね~」

隣でずっとおしゃべりされてた女性の方にそう言われ、苦笑いする彼。
私はもう、それだけで大満足でした。

すると、女性の方がこう付け加えたのです。

「あ、でも、この公演が終わるまでは、恋愛禁止だからね(笑)」

「えっ? あ、いや、そんなそんな! 恋愛なんてしないですよ!!」

「いや~たまにあるからね~」

「そうなんですか(笑)!」

私は彼のことを恋愛として全く持てなかったし、
彼ではなく、彼の作る「作品」が大好きなのであって、絶対そんなことにはならないと確信できるのですが、
そもそもよく知らないし、お相手さんいるかもだし。

そう言われたのが不意打ちすぎて、それ以降は喋れませんでした。
その代り、わたしは燃えていました。おそらく誰よりもやる気はあります。
だって憧れの方の舞台に立てるんだもの。私にとって、超絶ありがたすぎることなんです。

ホントびっくりしますよ。彼の脚本演出の面白さには!!
笑って泣けて、びっくりして、大感動。メッセージ性もものすご~く伝わってくる。


今回のお話は、約20年後の福岡ソフトバンクホークスにちなんだお話。日本では無敵になってしまったホークスがメジャーリーグに行って、コテンパテンにやられてて、そっからどう巻き返すか?! というもの。

コンドルズっていう、近藤良平さんというペルー、チリ、アルゼンチン育ちのコンテンポラリーダンサーさんが代表しているダンス集団と一緒につくりあげられます。
コンドルズの特徴は、学ランで全力で踊ること。もしかしたら知っていらっしゃす方も多いのでは。他にも生演奏、人形劇、コントとかもやってて、NHKの『からだであそぼ』や、『サラリーマン体操』『ハンドルズ』っていう障害者の方と一緒にダンス公演もしてたり。それはそれは、ちょっとへんてこだけど(笑)、素晴らしいダンス集団なのです。

少し、悔しいのは、この舞台を機に、既に大人気なのに、
もっと彼のファンが増えてしまうかもしれないということ。彼の脚本演出に一度心奪われてしまったら、惚れてしまう方がいないわけないのです。それくらい衝撃的。

でも、私も出演させていただくことになったので(笑)、
開き直って、あなたに、皆さんに観に来ていただきたいと思っています!!!!
最高にエンターテイメントになる予感の舞台に是非お越しください!!
気軽にコメント、連絡ください!
あ、シェア、拡散大歓迎です。


【先行予約受付開始!!!!!】
コンドルズ「fly again」
公演日 8月2日、3日 18:30開演
チケット料金 A席5,800円 B席 3,000円
※先行受付は、A席のみの受付
※4月27日締切!!

↓ご予約希望の方

①田中望美に氏名(カタカナ)、希望公演日、枚数を伝える
②4月30日までに予約の可否の連絡が来る
③席の手配ができたら、チケット予約表(予約番号)が発行される
※お渡しは5月30日以降
博多座劇場正面のチケット売り場にてチケット代金を支払い、予約表とチケットを引き換える
※予約表お渡しの際にお伝えした期限までに引き換えください
※事前に引き換えが難しい方は、現金書留にてチケット代金をご送付ください。(発見内容・お届け先のメモを忘れずに入れる)
<引き換え場所・時間>
博多座チケット売り場
毎日10時~18時
お支払いはクレジット払い(一括)も対応しております

<送り先>
〒812-8615
福岡市博多区下川端2-1 (株)博多座営業部 吉森宛

ギリギリのご報告、ごめんなさい。
おっおっお早めにどうぞ!!

写真は、チラシがまだ出てないので、1人『君の名は。』風写真(笑)

【今更だけど、山崎賢人、門脇麦主演『トドメの接吻』は、キスだけのドラマじゃなかった!!】

 

先月最終回を迎えた『トドメの接吻』。見てましたか??

私は毎週欠かさず見ていました。日本ドラマ大好きだし、山崎賢人も好きだったので。

でも、このドラマのタイトルを見た時、ちょっと萎えました(笑)

正直言うと、本当に面白いのかな? と、疑いながら見はじめたんです。

面白くなかったらいつでも見るのやめよーくらいに思ってた。

だってこのドラマ、タイトルだけ聞いたら、キスだけのドラマじゃない? って思ってしまいません? ただかっこいい俳優さんと美しい女優さんがキスしまくるやつ。そんなの、山崎賢人ファン得でしかなくて、話の内容はすっからかんとかじゃないだろうな? と(笑)

お前は何様? って感じだけれど、そう思っちゃったんだから仕方ない。というか、普通そう思いますよね??

 

で、見てみたら、1話は案の定、キスシーンばっかりで、ちょっと長い長い、見てられない…….てなってしまう部分もあったのですが、でもまあ、ちょっとSFチックな部分もあったのでなんとか見れたという感じでした。

 

そんな事を思いながら、最終的に私は、全話欠かさず見てしまったのです。

なぜなら、見れば見るほど面白かったから。超絶面白かった!! ただのキスだけの話じゃなかった!!!!!

笑えるし、感動するし、予想外すぎる展開に驚かされるし、やっぱり山崎賢人はかっこいいし演技上手いし。

なんといっても、ドロドロとした人間の感情物語がすごかった!! 一言で言って、エンターテインメントなドラマだと思いました。恋愛もミステリーもコメディもSFもなんか無数のジャンルがつまったドラマ初めて! って感じ。いや~内容濃かった。

 

日本のドラマって、軽視されがちだけど、面白いものってたくさんあるじゃんと思いました。池井戸潤さんの『陸王』とかもめちゃめちゃ面白いじゃないですか。ちゃんとドラマとして成り立ってるし。

 

まあ、何が言いたかったのかと言いますと、

トドメの接吻は、キスだけのドラマじゃなかった!! 内容の濃い、見る価値のあるドラマだった!! ということです。見た目で判断するのはもったいないかもね。一度自分の目で確かめないとてみないと。ではでは。