私というちっぽけな表現者

もの書きミュージカルダンサーへの日々。

【情報解禁!第4弾!!】あ、これで最後、、、ではないです(笑)


振付師さんの「ありがとう」っていうあったかい口癖とか、


暑い中ずっと天気の様子をみてくれていたアシスタントさんのかっこいい姿とか、

 

ピリピリした緊張感の中の、音響さんの強い声とか。

 

CMっていう商品を宣伝する短い映像が、こんなにもたくさんの人と時間にによって作られていたなんて、今まで考えたことなくて、本当に、すごいことじゃないですか。

 

前回、CMという、

15秒から30秒ほどの短い映像に

膨大な時間と労力がかけられていて、

すげ〜っていうお話をしてて、その続きです。

 

 

他にもいろーーーんな撮影現場があって、

というか、同じ撮影現場なんて無いのだろうけど、

たおちゃんがブログなどで、

撮影現場でたくさん感謝している言葉を述べる意味がとてもよくわかりました。

そして、そういうのを大切にできるからこそ、たくさんの映像作品に呼ばれているんだろうなと思います。

 

私は、たおちゃんと同じ道を行くのかはわからないので、

芸能界だとか、TV関係のこの土俵じゃないところで勝負して行くかもしれません。

 

というか、むしろ今回、競争率の高さを知り、もっと頭を使って、

違う土俵でたおちゃんと友達になれるくらいの価値のある人になるところにいかないとな、

とも思い、本当にたくさん学ばせてもらいました。

 

自分が必要とされる枠があるところに行ったほうが賢いですしね。

ここから、以前からブログにもちらっと書いていたあの「必要枠」の話につながります〜!

以前のKENTAROさんのワークショップでのお話です。

 プロになっても変わらないのがプロ~トークタイムで学んだこと~ - 私というちっぽけな表現者

 

やっとですね(笑)

 

次回も即投稿しますので(ずっと貯蓄してたんです(笑))

お楽しみに〜🌼🌼